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ベースフードのアレンジ16選!ブレッド(パン)の美味しい食べ方やレシピをご紹介!

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この記事では、ベースフード(パン)のアレンジレシピを16つ紹介しています。

そのまま食べても美味しいベースブレッド。

実はアレンジによって、より美味しくすることができ、アレンジ方法は無限大です。

ベースフード(パン)について、16種類ものアレンジをご紹介しますので、多彩な味を楽しみたいなら、ぜひ読んでみてくださいね。

目次

ベースブレッド(プレーン)のアレンジレシピ

料理名おすすめ度
①しらすチーズバーガー
②きのこバーガー
③ベーコンポテトバーガー
④きんぴら牛肉バーガー
⑤チョコパン
⑥パンプリン

ベースブレッドのプレーンは、丸い見た目やどんな食材にも合う味からハンバーガーのパンズとして使っている人が多いです。

はさんでいる食材のレパートリーを紹介しますので、ハンバーガーを作ろうと考えている人は参考にしてください。

①:しらすチーズバーガー

ベースフードのプレーンにしらすとチーズをサンドして、トースターなどで焼いたものです。

しらすとチーズの焦げ具合が食欲をそそります。

ダイエット中はチーズなどのカロリーや脂質が高いものは避けてしまいがちですが、ベースブレッドを使用しているなら安心です。

②:きのこバーガー

ベースブレッドのプレーンにチーズときのこ炒めをはさんだものです。

昨晩のおかずを再利用することでフードロス削減にも貢献できて一石二鳥ですね。

普段の食事の中では取りにくい食物繊維も、きのこにもベースフードにもたっぷりと入っています。

③:ベーコンポテトバーガー

ベースブレッドのプレーンにベーコンポテトをはさんだものです。

ベーコンポテトは、ベーコンの脂質とポテトの糖質が高く食べる時に罪悪感があり、健康面が心配になりますよね。

ベースブレッドは、通常のパンより低カロリー&低糖質なので、気にすることなく楽しめるでしょう。

④:きんぴら牛肉バーガー

きんぷらと牛肉をベースブレッドのプレーンでサンドしました。

有名ハンバーガーチェーン店のようなボリュームです。

ハンバーガーチェーン店のハンバーガーだと気になる糖質や脂質も、ベースブレッドを使うことで簡単にクリアすることができます。

⑤:チョコパン

ベースフードのプレーン味にチョコをはさみ、レンジで温めたものです。

温められて溶けたチョコをパンに絡めて食べる。

もう菓子パンのようですね。

ベースフードは完全栄養食(※)のため、普通の菓子パンよりも栄養価が高いので、罪悪感なしに食べることができます。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

⑥:パンプリン

ベースフードのプレーン味を卵と牛乳と甘味料を混ぜて、オーブンで焼いたものです。

見た目と「パンプリン」という名前に魅力を感じますね。

デザートのような料理名ですが、使用しているパンはベースフードなので、普通のパンとは違い栄養は抜群の理想的な料理です。

ベースブレッド(ミニ食パン)のアレンジレシピ

料理名おすすめ度
①そのままトースト
②フレンチトースト

ベースブレッドシリーズのミニ食パンは、見た目は普通の食パンと同じですが、糖質は約30%オフ(※)です。

ベースブレッドのミニ食パンを普段の食パンの代わりにしようと考えている人は、アレンジ方法も確認しておきましょう。

※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)。

①:そのままトースト

ベースブレッドのミニ食パンを普通の食パンと同じように、そのままオーブンなどでトーストします。

パンは焼きたてのサクッとした食感が一番です。

今回のように焼きたてのベースブレッドにパンにはちみつやバター、ジャムなどをつけるのも良いでしょう。

②:フレンチトースト

ベースブレッドのミニ食パンを牛乳と卵を混ぜて作った卵液に浸してフレンチトーストにしました。

時間がある日の朝に食べたくなるフレンチトースト。

ベースブレッドを使えば栄養価が高い健康的な朝ごはんを食べられます。

ベースブレッド(チョコレート)のアレンジレシピ

料理名おすすめ度
①はっさくのフルーツバーガー
②ラスク

チョコレートはベースブレッドシリーズの中で、1番人気の味です。

アレンジをすることでその美味しさを最大限まで引き出すことができます。

ベースブレッドのチョコレートをより美味しく食べるために、それぞれのアレンジ方法を参考にしてください。

①:はっさくのフルーツバーガー

ベースブレッドのチョコレートにはっさくとはちみつをサンドしたものです。

はちみつやベースブレッドのチョコレートの甘さに、はっさくの甘酸っぱさがアクセントになっています。

はっさく以外のフルーツをサンドするとまた別の美味しさが発見できるので、ベースブレッドのチョコレートを買ったら試してみてください。

②:ラスク

ベースブレッドのチョコレートを薄くスライスして、オーブンで焼いたものです。

パンの時はモチモチとした食感があるベースブレッドですが、ラスク状にしたことでサクサクとした全く別物の食感を味わうことができます。

ベースブレッド(シナモン)のアレンジレシピ

料理名おすすめ度
①アップルパイ
②チーズサンド

ベースブレッドのシナモンは、苦手としている人が多いかもしれません。

シナモン風味の料理は好き嫌いが分かれます。

通常避けがちなシナモンでも、アレンジすれば驚くほど変わりますので、一度チャレンジしてみましょう!

①:アップルパイ

ベースブレッドのシナモンとリンゴを組み合わせて作ったアップルパイです。

リンゴとシナモンときたらアップルパイですよね。

普通のパイ生地は脂質が高いですが、ベースブレッドなら良質な油を使用しているので、身体には優しいです。

②:チーズサンド

ベースブレッドのシナモンに、マスカルポーネチーズとミックスベリーをトッピングしました。

ティラミスを作る時に使用されるマスカルポーネチーズは、シナモンとの相性がとても良いです。

ベースブレッドのシナモンにつけてそのまま付けるだけでもいいですが、オーブンなどでトーストするとより美味しさが増します。

ベースブレッド(メープル)のアレンジレシピ

料理名おすすめ度
①デザート系のソースがけ
②はちみつがけ

ベースブレッドシリーズの中では甘さが特徴的なメープル。

そのまま食べても十分に美味しいのですが、アレンジすることでより甘さが引き出されます。

ベースブレッドのメープルの甘さをより堪能したい人は参考にしてください。

①:デザート系のソースがけ

ベースブレッドのメープルに甘いあんこや、チョコレートソースなどのデザート系のソーズをかけています。

あんこやチョコレートの甘さはメープルとは違ったもの。

系統の違う甘さのものを一緒に食べることで、ベースブレッドのメープルの甘さが強調されます。

②:はちみつがけ

ベースブレッドのメープルにはちみつをかけたものです。

メープルもはちみつも両方とも、植物由来の甘味料なので体の健康によく配慮されています。

しかもベースブレッド自体は、良質な糖質である全粒粉の小麦粉を使用しています。

甘い物が欲しくなった時は、ベースブレッドのメープルを食べて対応しましょう。

ベースブレッド(カレー)のアレンジレシピ

料理名おすすめ度
①チーズカレーパン
②たまごチーズカレーパン

ベースブレッドのカレーはそのままの状態でもカレーパンを食べているような気持ちになります。

アレンジを加えることでより豪華なカレーパンを楽しむことができます。

ベースブレッドのカレーを食べる前に、豪華なアレンジ方法を確認していきましょう。

①:チーズカレーパン

ベースブレッドのカレーを切って、その中にチーズを挟んで温めています。

チーズとカレーの組み合わせは最強ですよね。

普通に食べると脂質や糖質が気になる料理ですが、ベースブレッドのカレーを使用しているので心配はありません。

②:たまごチーズカレーパン

ベースブレッドのカレーにチーズだけではなく卵をプラスしています。

トースターで焼いているのでこんがりとして美味しそうです。

ベースブレッドだけでも十分に栄養が摂れますが、たまごをプラスすることでほぼ完璧に近い料理になりました。

ベースフードのアレンジレシピについてまとめ

  • ベースブレッドのアレンジは無限大。
  • アレンジすれば飽きることなく、ベースフード生活を続けられる。
  • 普段は罪悪感を感じてしまうメニューもベースフードなら心配なく食べることができる

以上のような内容をお届けしました。

ベースフード(パン)は、単体でそのまま食べても栄養を十分に得られます。

しかし、なんとなく味気ないと感じてしまう人は、今回紹介したアレンジ方法を参考にして、ベースフード生活を楽しみましょう。

この記事を読んでベースブレッドに興味が出た人は、一番お得に購入することができる公式サイトをチェックしてくださいね。

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