[PR]
カロリーSlismを画像付きで解説!無料アプリ|カロリースリズムは最強です!
この記事では、カロリー計算アプリ:カロリーSlism(スリズム)をご紹介します。(スリスムでもスリムでもありません)
ダイエットをしていて、食品のカロリーを調べたい人は、チェックしてみてください。
でも無料で使える「あすけん」アプリを使えば、もっと手軽にカロリーや成分を調べられます。
サッと起動してカロリーの記録ができるので、こちらのリンクからスマホに入れておきましょう。
\ iOSの方はこちら! /
\ Androidの方はこちら! /
カロリーSlism(スリズム)はシンプルでデータ数が豊富なアプリです
早速、最強の無料アプリであるカロリーSlismの解説をしていきます。
これを読めば、Slismがどんなアプリで、どういう特徴があるのかが分かりますよ。
カロリーSlismのシンプルな機能が使いやすい
シンプルな検索機能
- 知りたい食品の名前を入力
- 検索する
- 食品のカロリー・栄養情報を見る
カロリーSlimsは、基本的に食品ごとのカロリー・栄養情報が掲載している「オンライン食品辞書」です。
無料の「オンライン食品辞書」は、Web上には他に見当たりません。
上記のように操作するだけで、検索した食品のカロリー・栄養情報が表示されるというシンプルな機能です。
カロリー計算アプリSlismの特筆すべき3つの特徴
カロリー計算アプリSlismの3つの特徴
- 食品登録数が最強!3500種類以上
- 栄養成分61項目が全てグラフ化
- 一瞬でカロリー計算!ENTERも不要
カロリー計算アプリSlismは、なぜシンプルな検索機能だけで日本最強なのか?
それは、Slismの驚くべき3つの特徴を見れば分かります。
もっと言いたいことがあるのですが、あえて3つに絞るなら上の3項目を上げます。
中でも最も重要なのが “食品登録数が多いこと” です。
食品の登録数がとにかく多く、出てこない食品はない、といっても過言ではありません。
例えば「カレー」と入れただけで、
カレールー
カレー粉
レトルトカレー
カレーライス
ビーフカレー
カレーうどん
カレーそば
カツカレー etc…*
合計163件の食品が出てきます。多いですよね(笑)
カロリー計算アプリSlismの推奨する3つの使い方
カロリー計算アプリSlismの3つの使い方
- 食事メニューを決めるとき(外食,自炊)に候補メニューのカロリーを調べて、メニューを選択する
- 食べた食事のカロリーを調べて記録する
- 低カロリー食材を調べて、その食材を使ったメニュー&総合カロリーを調べる
カロリー計算アプリSlismの最も基本的な使い方は、1),2)の食品カロリーを調べることです。
ダイエットでのカロリー管理の一助とすることが主な目的でしょう。
お使いのカロリー管理アプリへの食品登録へ使うケースも多いと思います。
3)の使い方も、ときどき実施していますね。
例えば、鳥むね肉を使った料理です。
むね肉のカロリーだけでなく、むね肉を使った料理(鳥ハム)のカロリーも分かります。
カロリー計算アプリSlism(スリズム)を徹底解説!食材のおすすめ度など全機能をご紹介!
○基本機能
○特徴
○基本的な使い方
が分かったところで、カロリー計算アプリSlimsの全機能をご紹介いたします。
実はこのツール、本当に機能が多いです。使いこなすとカロリー管理の達人になれます。
早速、「カレーライス」の検索すると以下の画面が出てきます。
この画面の中に数字で示す「1~9」の機能について、1つずつ説明していきますね。
1.食品検索窓
アプリ画面の最上段には、食品検索窓があります。
この検索機能が非常に優秀で、知りたい食品名を入力するだけでほぼ必ず検索がヒットするのが素晴らしいです。
今回はカレーの検索結果を表示していますが、検索結果の画面からすぐに他の食品を検索することもできます。
2.基本情報
次に目に入るのが、基本情報、すなわち食品分析数値です。
100gあたりのカロリーも、1人前当たりのカロリーも両方を記載しています。
そのカロリー表示の下にあるのが、おすすめ度・口コミ評価・腹持ち度・栄養価・特筆すべき栄養素です。
3.食材・主栄養素を活用した食品
検索した食品が使われている料理メニューが掲載されます。
今回はカレーなので候補がありません。
しかし、もし鳥むね肉なら、チキンカツ・鳥ハム・寄せ鍋などの料理が表示されます。
またその下にはカレーの特筆すべき栄養素”モリブデン”を多く含む、他の食品が表示されます。
すごい機能ですね。
私はカレーのモリブデンに着目したことは今まで一度もありませんでした。
4.材料ごとのカロリーと重量
カレーライスに使われる材料が表示され、またその分量とそれぞれのカロリーまで表示されます。
計算してみましたが、材料の重量とカロリーを足すと、ちゃんとカレーライスの総合重量とカロリーになるのが気持ち良いですね。
この全ての材料ごとにカロリーを表示する機能も素晴らしいです。
なぜなら調べたい料理の中で、一体何の材料がカロリーを占めているのか?が分かるからです。
カロリーが高い材料をカロリーが低い他の材料に変えることができれば、カロリーオフの料理に早変わり♪
5.重量入力→カロリー計算窓
カロリー計算の機能は、検索結果の中段にあります。
一般的な1人前の重量が既に表示してありますので、好きな重量を自由に入力できるところが便利。
数字を入力すると、ENTERボタンなしですぐにカロリー値が変わります。
下の「カロリー・栄養計算機へ」をクリックすると、自分のお気に入りリストにカレーライスを追加することができて、この機能も便利。
6.三大栄養素とPFCバランス
ここからは食品の「栄養表示」を分かりやすく解説するパートです。
まずアプリ画面の左側には、エネルギー・タンパク質・脂質・炭水化物の棒グラフ表示されます。
特筆すべきは、一食当たりの目安量が記載されてあり、”一般的に多いのか少ないのか”が一目で分かります。
右側に表示するのがPFCバランスです。
P:Protein(タンパク質)
F:Fat(脂質)
C:Carbohydrate(炭水化物)
試しに検索したこのカレーライスは、脂質と炭水化物が大きく、その割りにはタンパク質は小さいことがわかります。
ダイエットのためには、ライスを少なめにするなど少し工夫が必要ですね。
7.栄養成分の詳細表
そしてアプリ画面の下の方に表示されているのが、圧巻の”栄養成分の詳細”
この主要成分の表だけで28項目もあり、かなり多いです。
上の脂肪酸のタブをクリックすると、脂肪酸が15項目もさらに表示されます。
さらに右のアミノ酸のタブをクリックすると、アミノ酸が18項目が表示される画面に早変わり。
全部で61項目もの栄養成分が表示されます!
本当に栄養の専門サイトのようです。これが無料で使えるなんて、まさに最強のカロリー計算アプリですね。
8.食品1人前のカロリー消費に必要な運動時間
アプリ画面の下の方には、食品1人前のカロリー消費に必要な運動時間の目安が記載あります。
ダイエッターに対して何というサービス精神!
という感想を抱いてしまいますね。
ちなみにカレーライスはかなりの高カロリーでウォーキングでは321分。つまり6時間半ほど歩かないと消費できません。
大変ですね。。
やはりご飯は控えめにしましょう。
9.ユーザーの口コミ評価
そして最後は、口コミ評価が表示されます。
美味しいかどうかという観点だけでなく、多いのが「どうやったらカロリーオフで料理できるか」の情報が掲載されています。
ダイエット目的で調べる人が多いので、有益な情報ですね。
\ 完全無料の高機能アプリ /
×:Slim(スリム)、Slims(スリスム、スリムス・スリムズ)でなく、〇:Slism(スリズム)です
- Slism (スリズム)が正式な呼び方です
- Slim (スリム)ではありません
- Slims (スリスム、スリムス、スリムズ)でもありません
無料カロリー計算アプリのカロリーSlismは、名称をよく間違えられます。
正式名称は、カロリーSlism(スリズム)です。
このSlismの名前は、「Slim(スリム)」「Ism(主義)」「Rhythm(リズム)」から由来しています。
素敵なネーミングですよね!
間違えずに覚えて、ダイエットに活用していきましょう。
腹持ち抜群!カロリー計算が面倒な人にはベースブレッドがおすすめ!
- 1食に必要な栄養素がすべてとれる※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
- 27gのたんぱく質、約7gの食物繊維、26種のビタミン・ミネラル(※BASE BREAD®1食2袋の場合)
- 糖質30%オフ、合成保存料・合成香料不使用(※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量))
カロリースリズムは便利だけど、そもそもカロリー計算するのが面倒!!という人には、ベースブレッドがおすすめです。
1食ワンコイン(500円)以下で、美味しくて栄養素100点のパンやパスタを届けてくれるサービスがベースブレッド!
いちいち面倒くさいカロリー計算からサヨナラして、新しく楽しい食生活を始めてみませんか?
\ 初回20%オフ /
完全無料のカロリー計算アプリSlims(スリズム)についてのまとめ
・普通のカレーライスで、61項目の栄養成分を解説
・他の関連食品の自動表示
・お好きな重量でカロリー計算
・運動の目安から口コミ評価まで網羅
完全無料で使えるのに、かなり多機能!
しかも食品登録数は3500種類以上で豊富!!
こんな使えるカロリー計算アプリは他にありません。まさに日本最強。
ダイエットを成功させるために、カロリー計算アプリSlimsをフル活用しましょう。
最後に少しだけ注意点
以下のカロリーSlism公式サイトに記載してあるとおり、表示される栄養値は、あくまで概算値としてご利用していただくようお願いいたします。
(カロリーSlismより)
カロリーSlismに掲載されている栄養データは文部科学省の日本食品標準成分表に基づいています。日本食品標準成分表にない料理などにつきましては、材料となる食品の栄養分を合算することにより計算しています。そのため、調理の過程で失われる水分や栄養量が正確に計算されておりませんので、あくまでも概算値としてお使いいただくようお願いいたします。