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フィールサイクルはマスク着用が必要?苦しくないおすすめタイプや付ける時の注意点をご紹介!

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この記事では、 フィールサイクルでのマスク着用について解説しています。

結論から言うと、フィールサイクルではマスクは付けなくてもOKです!

マスクを付けて運動すると息苦しいので、ノーマスクは嬉しいですね♪

マスク着用時の注意点などを知りたい方はこの記事を、フィールサイクルで快適に汗を流したい方は以下の公式サイトをチェックして下さいね。

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目次

まず結論!フィールサイクルではマスクは付けなくてもOKです!

結論から話しますと、フィールサイクルではマスクをつける必要はありません。

FEELCYCLEの公式サイトによると、2023年3月以降に各スタジオでマスク着用が任意となりました。

また、マスクを着用しての運動は熱中症や酸欠など様々な危険があります。

その点から、フィールサイクル時にマスクをつける事は推奨できません。

それでもマスクをつけたい方にオススメなのがスポーツマスクです。

スポーツマスクは呼吸の確保や吸水性に優れており、運動時に最適なマスクとなります。

ただ、スポーツマスクでも呼吸がしづらくなることに変わりはありません。

エアロバイクをする際にマスクをする場合は、普段より体調に気を配る必要があります。

運動時におすすめのマスクは下で解説しているので、フィールサイクルでマスクを着けるか迷っている方は、最後までチェックしてくださいね。

フィールサイクルでマスクを付けるなら!運動しても苦しくないおすすめのタイプ3選!

  1. スポーツマスク
  2. ウレタンマスク
  3. 布マスク

フィールサイクルにオススメのマスク3選をご紹介しました。

それぞれの特徴やメリットについては下で解説していきます。

フィールサイクルのレッスン時のマスク選びに迷っている方はそのまま読み進めてくださいね。

①:スポーツマスク

最初に紹介するフィールサイクルのおすすめマスクは、スポーツタイプです。

上でも解説した通り、スポーツタイプは運動時の着用を想定して作られたマスクになります。

このマスクの特徴は優れた通気性と吸水性です。

そのため運動時に呼吸がしやすく、快適にバイクを漕ぐことが可能です。

また、汗や吐いた息で出た湿気を吸い取り、マスクがビチャビチャになるのを防いでくれます。

使用後は洗って再利用が可能になっており、経済的にも助かるマスクです。

フィールサイクルでマスクの着用を考えている方は、スポーツマスクがオススメですよ♪

②:ウレタンマスク

フィールサイクルで着用するマスクとして、ウレタン製のものもおすすめです。

ウレタンマスクはポリウレタンを素材に作られたマスクになります。

このマスクの特徴はフィット感と通気性です。

ウレタンマスクは顔にフィットした造りなので、バイクを漕いだ際にずれる心配がありません。

フィールサイクルのレッスンは座ってバイクを漕ぐだけでなく、立ち漕ぎも取り入れています。

そのためマスクによっては顔からずれてしまい、一々直さなくてはいけません。

それに比べ、ウレタンマスクならズレを気にする必要はなく、集中してレッスンに取り組めますよ。

こちらのマスクも洗って再利用が可能となっております。

③:布マスク

布マスクも、フィールサイクルで使うのにはおすすめです。

布マスクはその名の通り、布で作られたマスクになります。

このマスクの特徴は、肌に優しくて通気性がいい事です。

布マスクはシルクやコットンなどの天然素材が使われており、肌トラブルが起きづらいマスクとなっております。

そのため、敏感肌でマスクが着けられない方に勧めたいマスクです♪

もちろん布マスクも洗って再利用が可能ですよ。

フィールサイクルでマスクを付けるときの注意点3つをご紹介!

  1. 熱中症リスクが高くなる
  2. 酸欠のリスクが高くなる
  3. こまめにマスクを外す

フィールサイクルでマスクをつける時の注意点3つを紹介しました。

詳細についてそれぞれ解説していくので、レッスン時にマスクをつける注意点を知りたい方はチェックしてくださいね。   

注意点①:熱中症リスクが高くなる

最初に紹介するフィールサイクルでマスクをつける時の注意点は、熱中症リスクが高くなる事です。

人は気温が高くなると呼吸で冷えた空気を体に取り入れ体温調整をします。

しかし、マスクを着けているとマスク内の暖かい空気しか取り込めず、体を冷やせなくなりまうのです。

また、マスク内の湿った空気を吸い込むので喉の乾きを感じづらくなり脱水症状に気づくのが遅れてしまいます。

その状態で運動を続けると熱中症の原因になります。

レッスン中は喉が乾いていなくても、こまめな水分補給を心掛けましょう。

注意点②:酸欠のリスクが高くなる

フィールサイクルでは、マスクをつけると酸欠のリスクが高くなることに注意しましょう。

マスクはウイルスの侵入を防ぐ特性上、通気性が悪いです。

そのため、マスクをした状態で呼吸すると吐いた息がマスク内に溜まっていきます。

そのまま呼吸をすると、自分が吐いた二酸化炭素を吸い込み、酸素が取り込めなくなります。

酸素が取り込めないと酸欠状態に陥り、頭痛や吐き気などの症状が出てしまうのです。

マスクをしてレッスンを受ける際は、自分の体調に気を配りましょう。

注意点③:こまめにマスクを外す

最後にお伝えしたいフィールサイクルでのマスク着用の注意点は、こまめに外すことです。

上で解説した通り、マスクをつけてのレッスンにはリスクがあります。

FEELCYCLEのスタジオ内は、脂肪燃焼を促進するために温度が高めに設定されています。

また、レッスンの強度も高く、ハードなフィットネスなのでマスクをしていると呼吸が辛くなってしまいます。

フィールサイクルで運動している途中で呼吸が辛いと感じたら、マスクを外して呼吸を整え、水分を取りましょう。

これを徹底すれば体調を崩す可能性を下げる事が出来ますよ。

フィールサイクルのマスク着用についてまとめ

  • マスクをつけるならスポーツマスクがオススメ
  • マスクをつけての運動は熱中症などのリスクがある
  • こまめにマスクを外して呼吸を整える

以上3つの内容をまとめました。

フィールサイクルでのマスク着用は気をつけるポイントが多いです。

レッスンに夢中になるあまり体調の変化に気づかないなんて事もありえます。

もしマスクを着用する際には、体調を崩さないように今回解説した対策を頭に入れておいてください。

フィールサイクルを体験した人の声や評判は、以下の記事にまとめているので、利用者の感想を調べておきましょう。

>>フィールサイクルを体験した人の口コミや評判

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