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久しぶりのゴルフでボールに当たらない

ずっとゴルフ練習をし続けて、やっとコツを掴んだと思っても、しばらくクラブを握っていないと全然ボールに当たらなくなってしまいます。

今回は久しぶりにゴルフ練習場に行ったときに、ボールに上手く当たらないときに対処法について記事にします。

目次

ボールに当たらない原因とは

ゴルフ練習は、頭で考えるものでなく、体で覚えるものです。

より正確にいうと、頭で考えたイメージを、体で具現化するものです。

頭で考えたイメージは劣化しませんが、体で覚えた動きは忘れてしまいます。

「体で覚える」とは、実際に体が覚えるのでなく、体を動かす際の脳の神経回路が反復練習をすることによって、ある回路パターンを覚えるということです。

仮に、A→B→C→Dという脳の神経回路パターンがあったとすると、A→B→Cと体が動くと、次は自然に「D」という動きが出てくる。ということです。

これが体で覚えるということです。久しぶりのゴルフでは、A→B→C、ときても、次がFやXになってしまう。正しい動きのパターンが再現できなくなってしまいます。

例えば、ゴルフ練習場で何も注意せずボールを打ったとすると、ほとんどの方がスライスが出てボールが右に飛んでいくでしょう。シャンクする人も多いかも知れません。

その理由は、せっかく覚えたゴルフの正しい動きを脳が忘れてしまい、人が生活する上でより自然な動きに変わってしまうからです。

A→B→C→Dをしたいのに、C→Fの方が生活パターンとしては自然なので、勝手にA→B→C→Fに置き換わってしまうということです。 

人間として当たり前の機能なので、これは仕方ありませんね。ではどうすれば元のA→B→C→Dを思い出せるでしょうか?

久しぶりのゴルフで注意すること

久しぶりのゴルフで、正しくA→B→C→Dを思い出すために注意すべきことを3つ紹介いたします。

1.クラブを短くもつ

まずはクラブを短くもってください。

クラブが長いと、当然大きな動きになります。大きな動きをコントロールするには、より繊細な体の動きが必要になります。

ゴルフの正しいスイング動作を脳が忘れてしまっているので、この繊細な体の動きはいきなりはできません。

まずはクラブを短くもち、スイング動作を小さくコンパクトにして、「パン!」とキレイにボールにミートさせる感覚を取り戻してください。

体の動きは、シンプルかつ小さいので、ほぼ正しい動きができるはずです。

脳の神経回路でいうと、A→Bだけで打つイメージですね。A→Bだけなら脳も思い出せそうですね。

そして少しずつ動きを大きくしていきます。テークバックを大きくしたり、フォロースルーでの体の回転も最後までするようにしていきます。クラブも少しずつ長いものを持っていきます。

脳の神経回路でいうと、A→Bが自然に出来てきたら、次はA→B→C。それが出来てきたら、次はA→B→C→D。という感じで徐々にステップアップしていきます。

2.右足のかかとを地面に付けたままスイング

久しぶりにボールを打とうとすると、ボールを意識し過ぎるあまり、上半身が前に突っ込んで、逆にクラブが遅れて出てきます。

その結果、振り遅れてボールが右に出てしまいます。上半身が前に突っ込んでいるので、スイング軌道もアウトサイドインとなり、大きくスライスして右に曲がっていくでしょう。

これを防ぐために、フィニッシュまでずっと右足のかかとを地面に付けたままスイングします。

上半身が前に突っ込むのを防止できますので、クラブが先に出てきます。結果としてボールが左に飛びやすくなります。

右足は回転する際の体の「回転軸」になりますので、この軸が動かないといういうだけで、格段にバランスが良くなります。

また体とボールとの距離も一定に保ちやすくなるため、ダフリやトップも少なくなるでしょう。

この方法を試すときは、ボールをやや右に置いたほうが良いかも知れません。

3.トップオブスイングのときにクラブをしっかり寝かせる

スライスを直すために効果的な方法として、トップオブスイングでクラブを立てずに寝かせることが有効ですが、これを利用します。

クラブが立ってしまうことを、シャフトクロスと呼びますが、クラブを回転させる動作が大きくなり、振り遅れ気味になり、ボールにインパクトする頃にはフェースが開いたままになり、ボールが右に飛んでいきます。

クラブをしっかり寝かせる、つまり右に倒すことで、クラブを振り下ろす動作を省略できるので、スイング動作がコンパクトで小さくなり、ボールにミートしやすくなります。

久しぶりのゴルフは”感覚”を取り戻せ

以上、3つのポイントをご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか?

久しぶりにゴルフ練習に行くと、ボールに全然当たらず、「また振り出しに戻るかよ」と悲しい気持ちになりがちですが、脳のABCDの神経回路パターンは、全く忘れたわけではありません。

クラブを短くもち、右足を地面につけ、クラブをしっかり寝かせることで、「パン!」とキレイにボールをミートさせる感覚を取り戻してください。

ある程度繰り返すことで、脳の神経パターンがABCDをしっかりと思い出してくれます。

そして神経回路は、以前よりも強いつながりに強化されます。

忘れて→思い出して、、を繰り返すことで、その内に忘れなくなります。九九と同じですね。

ボールに当たらない、と悲しまずに、また練習を続けていきましょう!!

 

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