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【女性用と男性用】スポーツやジムで付けたいヘアバンド5選をご紹介!ショートにもロングにもバッチリ!
この記事では、ショートヘアの女性に最適なスポーツジム用のヘアバンド5選をお届けしています。
さらに男性用のヘアバンド5選もあわせてご紹介!
ショートにもロングにも使えるヘアバンドが知りたい人、ジムでのヘアバンドの付け方を覚えたい人は最後まで読んでみてください。
女性用で選ぶ!スポーツやジムで付けたいヘアバンド5選をご紹介!
- ナイキ エラスティックヘッドバンド
- ナイキ スウォッシュヘッドバンド
- アンダーアーマー ミニヘッドバンド
- maarku スポーツ ヘッドバンド
- スリア ダブルヘアバンド
女性用でスポーツやジムで付けたいヘアバンド5選を紹介していきます。
女性が使う場合は、カラーやデザインを気にする人が多いでしょう。
見た目もおしゃれで使い勝手が良いアイテムを紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。
①:ナイキ エラスティックヘッドバンド
女性がジムで使うのにおすすめなヘアバンドは、ナイキエラスティックヘッドバンドです。
細めのスポーツヘアバンドで、シリコングリップで快適にフィットするため、トレーニング中も外れる心配がありません。
カラーもピンクを基調としていて可愛らしく、女性に人気のデザインです。
お得でコスパが良く、3本セットで買えるため洗い替えもできてオススメ♪
デザインも機能性も欲しい女性には、ピッタリのヘアバンドでしょう。
②:ナイキ スウォッシュヘッドバンド
続いておすすめのヘアバンドは、ナイキスウォッシュヘッドバンドです。
先ほどは、細めのタイプでしたが今度は太めのナイキのヘアバンドを紹介します。
このウォッシュヘッドバンドは、ナイキのロゴ刺繍マークが入ったシンプルかつ定番のヘッドバンドです。
ストレッチ素材でしっかりフィット、さらに吸水性にも優れたタオル生地なので、汗をかいても快適な装着感なのが魅力的です。
こちらも可愛いピンクカラーなので、ジムでおしゃれなヘアバンドが欲しい女性は、チェックしてみましょう!
③:アンダーアーマー ミニヘッドバンド
ジムで使うレディース向けヘアバンドなら、アンダーアーマーミニヘッドバンドも良いですよ!
アンダーアーマーは、現在若い世代を中心に高い支持を得ているスポーツブランドです。
デザインはもちろん素敵ですが、ソフトで伸縮性のあるミニ弾性ヘッドバンドで使いやすいのがポイント!
裏側にグリップ力の高いシリコンストリップを使用しているため、ランニングしていてもずれないフィット感を感じられるでしょう。
カラーバリエーションも豊富なので、少し値段が高くてもおしゃれなヘッドバンドが良い女性におすすめです。
④:maarku スポーツ ヘッドバンド
ジムに通い始めたばかりの女性には、maarku スポーツヘッドバンドも良いかもしれません。
太めのヘアバンドで、伸縮性があり締め付け感や圧迫感がないので運動の邪魔をしません。
シンプルでスタイリッシュな無地のデザインで、どんなウェアにも合います。
Amazonから買えば、500円で買えるリーズナブルな価格が何より嬉しいですね!
もし、ジム通い初心者で試しにヘアバンドを試してみたい女性は、maarkuのヘッドバンドを試してみましょう。
⑤:スリア ダブルヘアバンド
ジムで使えるヘアバンドを探している女性には、スリアダブルヘアバンドもおすすめです。
スリアは、ヨガウェアやヨガアイテムを手掛けるブランドです。
くすみがかかったおしゃれなカラーが多く、デザイン性が高いのがポイント!
細めで、見た目もヘアバンドと言うよりカチューシャ感覚で使えそうですよね。
周りとは違うデザインで差をつけたい女性には、スリアのダブルヘアバンドをチェックしてみましょう。
男性用なら!スポーツやジムでメンズに似合うヘアバンド5選はこれだ!
- アンダーアーマー トレーニングバンド
- ナイキ スウォッシュヘッドバンド
- Champion ヘアバンド
- ヘイロ ヘッドバンド
- アディダス ヘッドバンド
スポーツやジムでメンズに似合うヘアバンド5選はこちらです。
男性の場合は、華やかで目立つデザインよりスタイリッシュさを求める人が多いでしょう。
デザインよりも、機能性を重視する人も多いのでその点も含めて、おすすめのアイテムを紹介していきます。
①:アンダーアーマー トレーニングバンド
男性がジムで付けるヘアバンドなら、アンダーアーマー トレーニングバンドがおすすめです。
高機能ファイバーを使用したヘッドバンドで、速乾性に優れた素材が汗をすばやく発散させてくれます。
タオル生地のように見えますが、ゴワつきがなくサラッとしているので不快感なく運動に集中できるでしょう。
デザインもシンプルですが、ロゴがかっこ良くて色んなウェアに合わせやすいのもおすすめポイントです。
ジムで運動中の汗を、しっかり吸って欲しい男性はアンダーアーマートレーニングバンドをチェックしてみてください。
②:ナイキ スウォッシュヘッドバンド
男性に人気のヘアバンドには、ナイキスウォッシュヘッドバンドもあります。
レディースにおすすめのヘアバンドでも同じものを紹介しましたが、こちらはメンズからも支持されています。
豊富なカラーの中から選択できるので、カップルでジムに行く時にお揃いで付けるのも素敵ですね。
ジムで、女性でも男性でも使えそうなヘアバンドを探している人は、ナイキのスウォッシュヘッドバンドがおすすめです。
③:Champion ヘアバンド
男性には、Championのヘアバンドも良いでしょう。
定番のスポーツブランドChampionのロゴが入った、シンプルなヘアバンドです。
タオル地で汗を吸いやすいためフィットネス中にもピッタリですし、洗顔の時も使えるとの声が多いアイテムです。
伸縮性があって付け心地も良く、子供から大人まで使いやすいとのレビューもあのて家族での貸し借りもできそうですね!
便利性のあるヘッドバンドが欲しい男性は、Championのヘアバンドが合うでしょう。
④:ヘイロ ヘッドバンド
ジムで付けるヘアバンドなら、ヘイロヘッドバンドも男性に人気です。
この商品は、アメリカのサイクリストが開発した、究極の汗止めヘッドバンドと言われています。
内側に施されている、シリコンゴム製のシールが額に落ちてくる汗を左右に誘導し、汗が目にかかるのを防ぐという特徴があります。
このシリコンゴムは柔らかく、着用時に不快感を与えません。
帽子の下にも被れるので、汗で悩む男性に合うヘッドバンドと言えるでしょう。
⑤:アディダス ヘッドバンド
メンズにおすすめのヘッドバンド、最後はアディダスヘッドバンドです。
アディダスのトレーニングヘッドバンドの幅がそれぞれ違う3本がセットになって販売されています。
幅の異なるセットなので、ルーティンやその日のスタイルに合わせてチョイスができるのが嬉しいですね。
それぞれ、滑り止めシリコンのドットが付いているため実用性もバッチリです!
お得なセット商品が良い男性は、アディダスのヘッドバンドを購入してみましょう。
ジムでのヘアバンドの付け方とポイントを解説いたします!
ジムでのヘアバンドの付け方とポイントを解説していきます。
スポーツの種類によって最適なヘアバンドが変わってきます。
ジムでのトレーニングだと、汗がマシンに落ちないようにしたり、前屈みになった時に前髪が邪魔にならないようにしたいですよね。
なので、筋トレ向けのヘアバンドの付け方として、集中力を下げないように髪全体を覆うのがおすすめです。
幅広で、ターバンタイプのものを額から眉毛より上のラインにつけるとしっかり吸収し、汗で視界を遮られにくくなります。
一度首元あたりまで下げて位置を決め、前髪をたくし上げるように着けてください。
ジム通い初心者の人や軽めの運動しかしない場合は、細めのタイプで前髪の生え際を抑える程度でも良いかもしれませんね。
付けたい位置を確認しバンドを付けて、装着した後に前髪を調整してください。
ジムでのヘアバンドを付けるなら!髪型別の注意点をご紹介!
- ショートヘアの場合
- ロングヘアの場合
ジムでヘアバンドを付ける時の髪型別の注意点を紹介していきます。
ヘアバンドを付けるにしても、髪型によって付け方が変わってきます。
ショートヘアかロングヘアでヘアバンドを付ける時のポイントを紹介していくのでよく読んでおきましょう!
①:ショートヘアの場合の注意点
ジムでヘアバンドを付ける時のショートヘアの場合の注意点を、見ていきましょう。
ショートヘアだと、前髪を抑えるために細いヘアバンドがよく使われています。
オールバックにして、前髪の生え際を抑えるように付けると、前髪が落ちてこなくなります。
前髪を残す場合は生え際ラインではなく、額の中央を通るように付けると良いでしょう。
ショートヘアはアレンジが少ないので、見た目も気にしたい人は、デザイン性のあるヘアバンドを選びましょう。
②:ロングヘアの場合の注意点
次に、ジムでヘアバンドを付ける時のロングヘアの場合の注意点を見ていきましょう。
ロングヘアだと、重みで落ちてきてしまう可能性があるので細いヘアバンドはおすすめしません。
とくに、毛量の多い人は太めのターバンタイプでしっかり髪を止めましょう。
後ろ髪はスポーツ時には結んでおいた方が良いので、くくるか女性はお団子にすると邪魔になりにくいです。
ポニーテールにするだけでも可愛いので、ジムでもヘアバンドを使っておしゃれを楽しんでください。
ジムでのヘアバンド着用についてまとめ
- ナイキやアディダスのスポーツブランドが人気!
- ショートヘアは細めのヘアバンドがおすすめ
- ロングヘアは太めのターバンタイプがピッタリ
以上の内容をお届けしました。
女性がジムでヘアバンドを使う場合は、ショートヘアなのかロングヘアなのかでタイプが変わってきます。
ヘアバンドと言ってもカラーやサイズ、デザインなど色々あるので自分好みのものを選ぶようにしましょう。
素敵なヘアバンドを付けたら、価値観を共有できる女性トレーナーのもとでトレーニングするのがおすすめ!
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