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メディキュットの太もも部分が丸まる原因と対策を解説!くるくるなるときの対処法は?
この記事では、メディキュットの太もも部分が丸まる原因と対策をお届けしています。
着圧レギンスのメディキュットを履くと太ももが「くるくる」なっちゃいますよね?
結論から言うと、メディキュットがくるくるなるのは、生地の薄さや洗濯による収縮が原因…。
以下では対策方法を紹介していますが、実は一度丸まってしまうと元に戻りません。
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なぜくるくるなるの?メディキュットの太ももが丸まる3つの原因を解説します!
項目 | 内容 |
---|---|
原因① | サイズが合っていない |
原因② | 一番上まで引き上げていない |
原因③ | 生地が縮んでしまった |
冒頭でもお伝えしましたが、メディキュットの太もも部分が丸まる原因は、上の3つになります。
ご自身の使い方や使っているメディキュットで思い当たる節はありませんか?
調査した結果、この3つの原因の方が多くいらっしゃいました。
逆にこの3つの原因さえ取り除けば、くるくるはなくなると思って頂いて構いません!
なぜメディキュットがくるくるなるのか?一つずつ解説していきます。
丸まる原因①:メディキュットのサイズが合っていない
メディキュットは着圧レギンスだからといって、キツければ効果があると思ったらそれは違います。
適度な締め付けで使うものです。
サイズが小さいと胸下くらいまでウエストラインが上がってこないため、お腹のお肉がゴムにのしかかり、丸まってしまいます。
くるくるならないようにするには、お肉がついていない胸下まで履くことが重要です。
胸下は比較的お肉が少ない部分なので、ゴムにのしかかってくるものがありません。
胸下ぐらいまで入る大きさでサイズは選びましょう!
おへそくらいで合わせてしまうと、メディキュットがくるくるなりやすいですので注意しましょう!
丸まる原因②:一番上までメディキュットを引き上げていない
サイズの部分でも少し説明しましたが、メディキュットを履く時にお腹までで止めていませんか?
お腹の肉は非常に柔らかいので、ウエスト部分のゴムが食い込みやすいです。
ゴムが食い込むことでお肉が上からのしかかってくるので、メディキュットがくるくると丸まってしまいます。
胸下まで引き上げることでゴムが食い込むことを避け、なおかつお肉がのしかかってこないところで安定させることができます。
丸まる原因③:洗濯でメディキュットが縮んでしまった
メディキュットを適正なサイズで胸下まで履いていたとしても、洗濯で縮んでしまうとサイズ感は保てません。
ゴム周りも弱くなりますので、メディキュットがくるくるしやすくなってしまいます。
基本的には洗濯しても一回くらいでは縮みませんが、何回もすると縮みやすくはなります。
洗濯機には入れずに手洗いで優しく洗ってあげることで長持ちもします。
ちなみに乾燥機に入れると、縮みやすくなりますので、乾燥機には入れず陰干しをして干しましょう!
丸まらない対策3選!メディキュットはもうくるくるなりません!
項目 | 内容 |
---|---|
対策① | ワンサイズアップする |
対策② | しっかり上まで引き上げる |
対策③ | 手洗い&陰干しをする |
メディキュットがくるくる丸まる主な原因を、上の表に3つ挙げさせていただきました。
この3つの原因はどう対策すると効果的なのか?調査してまとめました!
「メディキュットがくるくるなってウエストが苦しい。。」
「くるくるなったところがぽこっとなって服の上から気になる」
こんな悩みを解決したい方は3つの対策を参考にして、解決しましょう!
丸まらない対策①:メディキュットをワンサイズアップする
メディキュットが丸まらないようにする対策の一つ目は、ワンサイズ大きくすること!
冒頭でも説明しましたがら着圧レギンスは小さければ効果があるものでもないです。
逆に小さ過ぎると苦しくてずっと履けないなんてこともあります。
胸下まで伸ばすことでくるくる防止になりますので、もし胸下まで伸ばせないようであれば、サイズをワンサイズアップしましょう!
丸まらない対策②:メディキュットをしっかり上まで引き上げる
メディキュットのような着圧レギンスで丸まる原因は、上まで引き上げてないことが大半…
ウエストで止まってしまうと柔らかいお肉がゴムの上に乗り、くるくるしてしまいます。
くるくるしたゴム部分がお腹を圧迫してキツかったりします。
さらに服の上からでもわかるぽこっとした感じになってしまったら一日気になってしょうがないですよね?
なので、必ず胸下のお肉が少ない部分まで引き上げましょう!
そこまで上げれない人はサイズが小さいかもしれませんので、対策1のサイズアップを検討してみてください。
丸まらない対策③:メディキュットを手洗い&陰干しする
最後に洗濯です!
メディキュットは洗濯できないわけではないですが、普通に洗濯して乾かしていくと痛みが早いです。
着圧レギンスは手洗いで優しく洗ってあげましょう!
強く擦ったり、引っ張ったりしてもダメです!
でも結局縮んでしまう原因は乾燥の仕方。
絶対に乾燥機には入れないようにしましょう!
陰干ししてください。
メディキュットの太もも部が丸まるときは?
これまでメディキュットのウエスト部分が丸まる対策をご紹介してきましたが、太もも部分にも悩みをかかえている人もいるのではないでしょうか。
太ももタイプのメディキュットは、やはりお腹同様に生地の端部がめくれてしまうケースがあるようです。
対策としては、ひざ下までのタイプに変更するか、大きめのサイズにするかになりますが、他にも対処法はあります。
メディキュットの太ももがめくれることで悩んでいる人は、こちらの記事も読んでみてくださいね。
メディキュットがくるくる丸まる原因と対策まとめ
- サイズが合っていない場合はワンサイズアップ
- メディキュットを胸下まで上げましょう!
- 洗濯は手洗いと陰干し!
今回はメディキュットの太もも部分が丸まる原因と対策についてまとめました。
上記3つの対策に、必ずくるくるになる原因が隠されています。
今くるくるに悩んでいるあなた!
これからくるくるに悩みたくないあなた!
この対策で、快適にメディキュットや着圧レギンスを履いて効果アップを目指しましょう!