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1日たった20秒!お腹をへこませる方法をご紹介

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こんにちは、ジブ@レベル上げです。

夏も近いのにお腹周りのお肉が気になるなぁ。

簡単にお腹をへこませる方法はないかなぁ。

と思っている方に向け、最新のお腹へこませエクササイズの記事をお届けします。

目次

お腹へこませるための色々な方法

世の中には、様々なお腹をへこませるエクササイズがあふれています。

・負荷が小さく、効果があるもの

・負荷はほとんどないが、効果もあまりないもの

・かなり負荷が高いが、効果が薄いもの

個人差はありますが、やはり簡単にできて確実に効果が上げられるものが良いですよね。

そこで、様々なエクササイズを比較&検証しましたので、最もおススメできる簡単で効果のあるエクササイズをご紹介いたします。

今回の記事のポイント

薄着になる機会も多くなり、ぽっこりお腹が気になる方に向けて

1日たった20秒トレーニングするだけでぽっこりお腹をへこませる方法をご紹介

お腹が出るメカニズム

お腹が出てくるのは理由があります。

摂取カロリーが消費カロリーを上回った結果、余ったエネルギーが肝臓で脂肪に変えられます。

これが内臓脂肪です。

この内臓脂肪が下腹部に溜まってお腹が出てくるのです。

では何故、年齢とともにお腹が出てきやすくなるのでしょうか?

以下その理由を説明いたします。

1.基礎代謝が落ちる

年齢とともに基礎代謝が落ちていき、消費カロリーが減っていきます。

基礎代謝とは、人が起きているときに生命を維持するために自動的に必要な最低限のエネルギーです。

すなわち燃費の良い体になってしまうということです。

その結果、エネルギーが余ってしまいます。

2.お腹周りを支える筋肉が落ちる

また年齢とともにお腹を支える筋肉が落ちていきます。

いわゆる腹筋ですね。

腹筋が落ちると、内蔵を支える筋肉減り、支えきれなくなるため、内臓が外へ出ようとします。

内臓脂肪で太った内臓が、自由に外に出てしまう。

これがお腹が出てくるメカニズムです。

3.運動不足

さらに運動不足が輪をかけます。

社会人になり、家族ができると運動をする機会が減る方が多いです。

そして仕事もデスクワークだと、必然的に運動不足になってしまいます。

しかしだからといって急に運動をし始めても、中々継続できません。

運動やダイエットは継続してこそ意味があります。

“時短で”

“簡単に”

“自宅でできる”

最新の簡単エクササイズで毎日継続して運動し、お腹をへこませましょう。

1日たった20秒!最新のお腹へこませエクササイズ

最近はいろいろなお腹へこませエクササイズが出ていますが、中でもおススメのものを3つご紹介いたします。

1.ドローイン

1番のおススメはドローインです。

理由は、いつでもどこでもできるからです。

早速やり方を説明します。

1) お腹をへこませて20秒キープ

以上!

とても簡単ですよね!

立っていても、寝ていても、座っていてもOKです。

とにかくお腹をへこませて20秒保つだけで良いんです。

細かく言えば、下記の注意点を守るとより効果があります(でも簡単に継続することの方が大切)

 ・リラックスする。特に肩の力を抜く。

 ・背筋を伸ばす

 ・お腹に手をおくと、やり易い

腸を動かすことで、便秘改善にもなります。

体幹が鍛えられ、姿勢がよくなり、腰痛改善になります。

私も毎日続けています。

2.レッグレイズ

足を上げる運動で、下腹部にかなり効きます。

1) あおむけに寝ます。

2) 足をゆっくり持ち上げます。30cmくらいでOKです。

3) ゆっくり下に下げていきます

4) 床に足はつけずに、また上に上げていきます。

5) “ゆっくりと”15回やってください。

大体20秒でできますよ。

やり終わった後、下腹部がパンプアップ(筋肉が腫れる感触)しているのが分かるでしょう。

相当な効果アリです。

3.腹筋ローラー

これは道具が必要ですが、私が体験した最も効果のある方法です。

始めは「膝コロ」といって膝を床につけたまま実施するのが良いでしょう。

詳細は下記の体験記事をご参考ください。

腹筋ローラーについて

たったの4回で腹筋がパンパンです。

効果は数あるエクササイズの中で最大です。

併用すると効果倍増!おススメの有酸素運動

お腹の筋肉を鍛えて、さらに有酸素運動によって脂肪を燃焼すれば効果は倍増!

せっかくお腹へこませエクササイズをするなら、是非併用してみてください。

1.20分以上のウォーキング

何故20分か?

それは運動し始めて20分までは、短期貯蔵されたエネルギーが消費されて、20分後から長期貯蔵された脂肪が燃焼し始めるからです。

是非20分を目安にウォーキングをしてみて下さい。

もしジョギングをされるなら、まず最初20分は歩いて、最後少しだけ走ってみる。

という方法をとってみてください。

効率的に脂肪を燃焼できますよ。

2.スロー反復横飛び

次におススメなのが、スロー反復横飛びです。

最近私がはまっています。

何故なら、テレビや他のことをしながら運動できるからです。

通常の反復横飛びなら、無酸素運動ですが、スロー反復横飛びは有酸素運動です。

ゆっくり子供と話しながら、テレビを見ながら、スマホを身ながら、効率よく運動できています。

今まだ流行っていませんが、今後流行るかも知れませんね。

ストイックに成果を求めたい方は、食事改善をしよう!

お腹へこませエクササイズ × 有酸素運動 × 食事改善 = 激痩せ

です。大きな結果を絶対に出したい方は、是非最後の食事改善までやって下さい。

1.タンパク質にこだわる

食事は量より質。

タンパク質にこだわりましょう。

筋肉が増加して基礎代謝が上がります。

おススメは、魚介類・鶏肉です。

特に、イカ・エビ・ささみ・むね肉には、相当量のタンパク質が含まれています。

上手く献立を考えて、積極的にタンパク質を摂取してください。

おすすめの高タンパクな食べ物ー煮/炒め編ー

2.白米、パン、パスタを控える

同時に白米・パン・パスタを控えてください。

何故この3種かというと、3大炭水化物だからです。

炭水化物は、グリコーゲンとして血糖となり、インスリンの効果で脂肪に変わります。

特にこの3大炭水化物には大量の炭水化物が含まれているため、少し控えるだけで大きな効果が出ます。

是非試してみてください。

3.醸造酒を蒸留酒に替える

炭水化物を控えることと同じなのですが、醸造酒を蒸留酒に替えてみてください。

具体的には、日本酒を焼酎に。ビールをハイボールに替えましょう。

お酒のカロリーは、アルコール度数に比例します。

アルコール度数が同じだとカロリーは同じです。

しかしカロリーは同じでも、炭水化物の量は違います。

醸造酒の方が蒸留酒よりも炭水化物量が高く、太りやすいです。

1 日20秒エクササイズでお腹をひっこめよう!

ドローイン・レッグレイズ・腹筋ローラーの1日20秒エクササイズをして、ぽっこりお腹を引っ込めましょう!

何度も言いますが、継続することが大切です。

“継続”は、質よりも量よりも、優先順位が高いです。

簡単にできる、自分に合ったエクササイズを見つけて実践してみて下さい。

どのエクササイズも継続すれば必ず効果が出ます。

大きな効果を信じて頑張りましょう!

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