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ペルシーリセットレギンスは寝るときに履ける?基本の履き方やおすすめの使い方をご紹介!

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この記事では、ペルシーリセットレギンスの履き方をお届けしています。

ペルシーリセットレギンスは寝るときに履いてもOK!

むくみ解消の効果が期待できるので、きつくて眠れない…という人でない限り、就寝時に装着するのはおすすめです。

正しい履き方やおすすめの使い方を見たい人はこの記事を、ペルシーリセットレギンスの公式サイトなら以下のリンクから確認しておきましょう。

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目次

ペルシーリセットレギンスの履き方を4ステップで解説!正しい着用方法をチェック!

  • つま先を入れる
  • ひざ上まで上げる
  • ベルトをつける
  • 最後に調整する

ペルシーリセットレギンスの正しい履き方を簡単4ステップで解説いたします。

無理やり履いてしまって生地を傷めないように、正規の手順で丁寧に着用しましょう。

ステップ①:レギンスをたぐり寄せてつま先を入れる

ペルシーリセットレギンスは履く前に、まずは下準備から進めていきましょう。

着用前には指輪等を外してタイツの生地に引っかかって破れてしまわないようにします。

その後、ペルシーリセットレギンスを両手でたぐりよせて、つま先を先にいれていきましょう。

このとき手の爪や脚の爪が伸びていると、生地を傷めてしまうため、爪は切っておくか、接触しないよう注意して着用してください。

ステップ②:足首まで履いてひざ上まで上げる

ペルシーリセットレギンスの履き方として、次のステップは足首まで履いて、ひざまで引き上げることです。

まず足首の位置を固定してから、ゆっくり丁寧に生地を上まであげて、ひざ上まで持っていきます。

ひざから下は生地のたるんだところはないようにして、ひざから上に余った部分をたぐり寄せておきましょう。

このまま太もも→お尻→お腹の位置まで上げていき、一旦レギンスは履き終わりとなります。

ステップ③:ベルトを好きな位置につける

次のステップでは、骨盤ベルトを好きな位置につけていきます。

ペルシーリセットレギンスはこの骨盤ベルトがポイントとなっていて、産後の骨盤の開きを積極的にサポート♪

ただしペルシーリセットレギンスを初めて履く人は、無理に締め付けを強くせず、適度な負荷となるように調整してください。

ペルシーリセットレギンスの履き方で重要なのは、このベルト締め付け加減といっていいでしょう。

ステップ④:全体のたるみを調整する

ペルシーリセットレギンスの履き方のラストは、全体を整えることです。

生地にシワやたるみがないか確認し、たるんだ部分を少しずつ伸ばしていきます。

たるんだ部分があるということは、逆に伸びている部分があるということなので、このままでは負荷が均等にかかりません…。

ペルシーリセットレギンスを効果的に履くためにも、この全体調整を忘れずに実施しましょう。

続いて、ペルシーリセットレギンスのおすすめの使い方をご紹介していきます。

ペルシーリセットレギンスのおすすめの使い方3選をご紹介!

  • 寝るときに履く
  • 家事・育児の際に履く
  • 運動時に履く

ペルシーリセットレギンスのおすすめの使い方を3つ厳選してご紹介します。

色んな履き方を知っておくと、ペルシーリセットレギンスをもっと効率よく着こなすことができるので、よく頭に入れておきましょう。

①:寝るとき(就寝時)に履く

ペルシーリセットレギンスのおすすめの使い方で、まず始めにご紹介したいのは、寝るときに履くことです。

ペルシーリセットレギンスは、実はナイトレギンスとしても使用可能なので、寝ながら着用することでむくみ解消効果も期待できます。

また適度に骨盤を締め付けることで、産後の骨盤サポートしても効果的!

ただし就寝時にペルシーリセットレギンスを履くなら、少し骨盤ベルトの締め付けを緩めにしておきましょう。

きつくて寝れなかった…というのが一番健康に悪いので、まずはぐっすり眠れる程度の適正な設定にするのが鉄則ですよ。

②:家事・育児の際に履く

ペルシーリセットレギンスのおすすめの使い方で、次に知っておきたいのが家事や育児の際に履くことです。

おそらくこの使い方がもっとも一般的な履き方でしょう。

産後ママにとって、家事や育児は切っても切り離せない日常です。

そんな日常生活を送る上で、骨盤ケアとフットケアがしっかりできるなら、こんな良い使い方はありませんよね♪

ペルシーリセットレギンスを履きながら、家事や育児をすることで、消費カロリーも増える効果も狙えますよ。

③:運動時に履く

ペルシーリセットレギンスのおすすめの使い方として、最後にご紹介するのは運動時に履くことです。

運動といっても激しい運動を想定している訳ではなく、ウォーキングなどを対象としています。

ペルシーリセットレギンスは筋肉の圧迫効果によって、運動をする際の筋肉への刺激を促進し、消費カロリーを上げる作用が期待できます。

産後ダイエットなどでせっかく運動するなら、消費カロリーが多くなるのは嬉しいですよね♪

産後太りで、お腹周りの脂肪などが気になる人はペルシーリセットレギンスを履いて運動するのがおすすめですよ。

ペルシーリセットレギンスの履き方・使い方に関する5つの質問に回答!

最後にペルシーリセットレギンスの履き方や使い方に関する5つの質問に回答していきます。

細かい疑問もしっかり解消して、産後のスリムボディをゲットしましょう。

Q1:トイレは近くなる?

ペルシーリセットレギンスを履くと、着圧効果によりトイレが近くなると言われています。

体の老廃物がたまって、下半身のむくみを生むのが一般的な生理メカニズムです。

そこでペルシーリセットレギンスの適正な締め付けによって、むくみの元となる老廃物を体外に排出するサポートをしてくれるという訳です。

とはいえ脱いだり履いたりするのは大変なので、トイレが近くなることを事前に頭に入れていきましょう。

Q2:妊娠中でも履ける?

ペルシーリセットレギンスは妊娠中に履くのは推奨されていません。

一般的に、妊娠中は骨盤への強い締め付けはNGです。

むしろ妊娠中はゆったりとしたマタニティショーツやマタニティインナーを選びましょう。

妊娠中に履けるレギンスもありますが、必ず腰やお腹をカバーしていないものにしてください。

反対に産後で授乳中などは、ペルシーリセットレギンスの対象期間となるので、しっかり着用しましょう。

産後いつから履けるかは以下の記事で紹介しているので、知りたい人は読んでみてください。

>>ペルシーリセットレギンスは産後いつから履けるか解説

Q3:1日何時間履けばいい?

ペルシーリセットレギンスは決まった着用時間がある訳ではありませんが、1日おおよそ8時間を目安にしてください。

時間が短いと効果が出にくいですし、反対に長すぎると産後の大切な体に負荷を与えてしまいます。

上でご紹介したおすすめの使い方を参考に、ここぞというタイミングでペルシーリセットレギンスを履きましょう。

感覚としては、日中履いたら夜は脱ぐ、寝るときに履くなら日中は履かないようにするのがおすすめです。

Q4:レギンスの上からパンツは履ける?

ペルシーリセットレギンスの上からパンツは履くことができます。

ただしタイトなジーンズなどは少し難しいかも知れませんので、ゆったりとしたウエストのパンツを選びましょう。

レギンス部分は細くなるので問題ありませんが、骨盤ベルトの部分はやや大きくなります。

ペルシーリセットレギンスを履いて外出するなら、運動効果も期待してスポーティな服装の方がいいかも知れませんね。

Q5:洗濯の方法は?

ペルシーリセットレギンスの洗濯方法としては、特別な指定があるわけではありませんが、洗濯ネットは使用しておきましょう。

他の衣類や洗濯層との摩擦で、生地が傷んでしまうのを防ぐ目的です。

また洗濯後は、乾燥機の使用は厳禁です。

ペルシーリセットレギンスを長持ちさせたいなら、陰干しをして生地にできるだけ熱や紫外線を与えないように配慮しましょう。

ペルシーリセットレギンスの履き方や使い方についてまとめ

  • ペルシーリセットレギンスはレギンスと骨盤ベルトは別々につける
  • レギンスは足首からお腹まで丁寧に上げていくことが大切
  • 寝るときに履くとむくみが解消するのでおすすめ
  • 運動時に履くと消費カロリーが増えるので産後ダイエットに最適
  • 妊娠中に履いてはダメ

以上の内容をお届けしました。

ペルシーリセットレギンスは正しく履けば、効果的に産後の骨盤改善をサポートしてくれます。

色々な履き方のバリュエーションを知って、無理なく楽しく産後ダイエットを成功させましょう。

ペルシーリセットレギンスを履いた私の口コミ体験談は以下の記事で紹介しているので、あわせて読んでみてくださいね。

>>ペルシーリセットレギンスを履いた私の口コミ体験談

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