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コスパ最強!ベースフードが高くない3つの理由を解説します!

この記事では、ベースフードのコスパが最強である理由を紹介しています。
ベースフードは、価格が安い上にボリュームもあるので、コストパフォーマンスが優秀です!
他のダイエットフードや一般的な食品とのコスパ比較を読みたいならこの記事を、早速ベースフードの価格を知りたい人は、こちらの公式サイトをチェックしましょう。
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ベースフードはコスパ最強!といえる3つの理由を解説!
ベースフードがコスパ最強といえる理由は以上の3点です。
基本的に健康によいものは値段が高くコスパ悪いですが、ベースフードは違います。
ベースフードが気になっていたけどコスパの面を心配されていた人は、それぞれの内容をしっかり確認しておきましょう。
理由①:1食あたりの価格が安いから
ベースフードは1食当たりの価格が安いです。
ベースブレッドはコンビニなどの実店舗では一袋で237円から、公式サイトであれば168円から購入することができます。
ここで注意してほしいことは、ベースブレッドは2袋で1食分という点です。
ベースブレッドを1日2袋食べ続けたとしても、一ヶ月で約9,360円で抑えることができます。
一人暮らしの1ヶ月の平均的な食費は約38,410円です。
1食当たりは一ヶ月で約12,800円の計算になります。
ベースフードに変更することで、食費を3,000円以上抑えることができました。
1食あたりの価格が安いことが、べースフードのコスパが最強とされている理由といえるでしょう。
理由②:他のおかずが必要ないから
ベースブレッドは、1食で1日に必要な栄養素の1/3がすべて取れる完全栄養パン(※)です。
ベースフードを使わないで普段の食材から1日で必要な栄養素をとりたい場合は、栄養バランスの良いレシピを考えなければいけません。
バランスの良いレシピを作ろうとすると、多くの種類の食材が必要なので、食費もたくさんかかってしまいます。
ベースブレッドがあれば基本的な栄養は摂取できているので、他のおかずは必要なく、食費を抑えることができるというわけです。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
理由③:すぐに食べられて時短になるから
ベースブレッドは、切ったり焼いたりなどの過程は必要ありません。
忙しかったり疲れてしまったりなど調理をする時間も気力もない時でも、袋を開ければすぐに食べられます。
値段が安い商品だけがコスパがよいわけではありません。
時短調理で時間的な余裕が生まれるなら、時間のコスパがよいといえますよね。
ベースフードは、袋を開ければすぐに食べられて調理をする手間がいらないので、最強の時短料理といえるでしょう。
時短というだけではなく、毎食のメニューを考えなくて良い点もベースフードのメリットです。
ベースフードと他の完全栄養食とのコスパ比較!
完全栄養食(※)の名称 | タイプ | 価格 |
---|---|---|
BASE BREAD | パン | 336円~ |
BASE Cookie | クッキー | 144円〜 |
uFit 完全栄養食 | 粉末 | 348円~ |
もがな 完全栄養食カレー | カレー | 960円~ |
フジオーガニックス GoCLN自然派完全食 ココア味 | 粉末 | 340円~ |
ベースフードの商品シリーズと他の完全栄養食(※)の価格を一覧表にまとめて、コスパを比較しました。
ベースフードには、主に3つの商品があります。
パンタイプのベースブレッド(BASE BREAD)、パスタタイプのベースパスタ(BASE PASTA)、クッキータイプのベースクッキー(BASE Cookie)です。
完全栄養食(※)と呼ばれるものは、ベースフードの他にもあり、プロテインのような粉末タイプのものも多くあります。
粉末タイプのものは、水や牛乳などの液体に溶かさなければいけません。
また液体タイプは固形タイプと違い噛む必要がないのですが、噛むことで生じる満腹感を得るのは難しいでしょう。
カレーのような食事タイプのものもありますが、1食の値段は約1,000円と高額になってしまいます。
ベースフードなら固形タイプで満足感を得られ、手軽な値段で購入することができるので、他の完全栄養食と比べてもコスパは高いといえるでしょう。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
ベースフードと一般的な食事とのコスパ比較!
メニュー | 1食分 | 値段 | カロリー |
---|---|---|---|
ロールパン | 2個で60g | 約60円 | 190kcal |
ベースブレッド | 2袋で140g | 約300円~ | 410kcal |
ラーメン | 1杯 | 約800円 | 500kcal |
ベースパスタ | 1袋 | 約300円~ | 375kcal |
ビスケット | 3枚で30g | 約30円 | 146kcal |
ベースクッキー | 4袋で140g | 約500円~ | 616kcal |
ベースフードと一般的によく食べられている食事とで価格や内容を一覧表にまとめました。
ベースブレッドとロールパンを比べてみると、ロールパン1食分の方が値段やカロリーは低いです。
しかしロールパン2個では食事としては足りないので、その他におかずを追加し、最終的にはベースブレッド1食分と変わらない値段になります。
ベースフードは栄養価が高いため、他のおかずを買う必要はありません。
これは、ベースパスタやベースクッキーでも同じ事がいえます。
商品単体で見ると、ベースフードの方が値段が高い印象です。
しかし最終的に全体的にかかる値段を考えると、ベースフードは他の食事に比べコスパが良いことがわかります。
ベースブレッド・ベースパスタ・ベースクッキーで一番コスパが良いのは?
シリーズ名 | 価格 | 1袋あたりの価格 |
---|---|---|
ベースブレッド(プレーン) | 2,016円(初回)~ | 168円~ |
ベースパスタ | 2,688円(初回)~ | 336円~ |
ベースクッキー | 2,304円(初回)~ | 144円~ |
ベースフードシリーズの公式サイトでの販売価格と1袋あたりの価格を表でまとめました。
ベースブレッドは味によって値段が変わり、今回は一番安いプレーン味を例にしています。
ベースフードシリーズの中で1番コスパが良いのは、ベースブレッドです。
ベースパスタは販売価格は高いですが、1袋あたりの値段はベースブレッドと変わりません。
しかしベースパスタは、茹でるという作業が必要ですし、ソースも別途必要になります。
ベースクッキーの1袋あたりの値段は144円~となっていて、他のシリーズに比べるとコスパが良いですね。
以上のことより、袋を開けたらすぐに食べられるベースブレッドは手間がかからないため、コスパが良いという計算になります。
ベースフードが高いと言われるのはなぜ?
ベースフードが高いと言う人がいます。
確かに1袋100円〜150円前後でコンビニのパンの横に、1袋200円以上のベースフードが並んでいては高いと感じてしまうのは仕方がありません。
しかしベースフードに含まれている栄養素を確認すると、販売価格に納得できるはずです。
ベースブレッドを例にすると普通のパンに比べると糖質30%オフ(※)、食物繊維は約6gも含まれています。
その他にもベースブレッドに含まれているビタミンとミネラルの種類は約26種類です。
さらに合成保存料、合成着色料不使用なので、安心して食べることができます。
このようにベースフードの優れた点を考えると1袋が200円以上になってしまうのは仕方がありません。
むしろ安いくらいです。
それでもコンビニに並んでいるベースフードが高いと感じてしまう人は、公式サイトでの購入をおすすめします。
ベースフード定期コースなら、初回は20%オフで購入ができますので、お得に手に入れたい人はこちらの公式サイトをチェックしてみてくださいね。
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※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
コスパが良い食べ方は、昼ごはんをベースフードに替えることです!
メニュー | 値段 | 内容 |
---|---|---|
ファミレスランチ | 約600円 | ご飯、ハンバーグ、サラダ、スープ |
コンビニ | 約650円 | サラダ、サンドイッチ、野菜ジュース、ヨーグル |
ベースブレッド(プレーン) | 390円 | ベースブレッド2個 |
昼ご飯の内容をファミレスのランチメニュー、コンビニ、ベースブレッドで比較し表にまとめました。
コスパが良いのは、昼ご飯をベースフードに替えることです。
仕事が忙しくお昼休憩が中々とれない人は、袋を空けるだけですぐに食べられるベースブレッドをおすすめします。
またファミレスのランチメニューは内容が盛りだくさんで、お得というのが宣伝文句です。
しかし、栄養バランスの良いメニューにすると600円以上の値段になってしまいます。
最近のコンビニはサラダなど健康によいメニューが多いですが、ファミレスのランチメニューと同様に栄養バランスを考えると500円以上かかってしまいます。
そんな中で、ベースブレッドを買うと390円におさえることが可能です。
昼ご飯をベースブレッドに変更すると時間的余裕がうまれるだけでなく、安価に栄養バランスを取ることができるので、コスパが良くなります。
ベースフードのコスパについてまとめ
- ベースフードは一食当たりの値段が安い
- ベースフードは必要な栄養を効率よく摂ることができる
- ベースフードは調理の手間がかからず、すぐに食べることができる
以上の内容をお届けしました。
ベースフードは他の完全栄養食とは違って袋を開ければすぐに食べることができます。
他のおかずは必要なく調理の手間もいらないなどを考えると、ベースフードのコスパは最強です。
ベースフードを実際に数か月間試してみた私の口コミ体験談は、こちらの記事で紹介していますので、合わせてチェックしてみてくださいね。