[PR]
ベースフードは一人暮らしに使える?実際に食べている人の声やおすすめな理由をご紹介!
この記事は、一人暮らしでベースフードを取り入れている人の声やおすすめできる理由について紹介します。
一人暮らしの人にとって、自分だけのご飯を作るのは面倒くさいですよね。
一人暮らしで毎日の料理に困っている人は、この記事を参考にしてベースフードを取り入れてみて下さいね。
ベースフードを一人暮らしで利用している人の声をリサーチしました!
一人暮らしでベースフードを利用している人の声をまとめました。
調べてみると、ベースフードを利用している一人暮らしの人は多かったです。
これから一人暮らしでベースフードの購入を検討している人は、今後の参考のために、利用法やメリットを確認をしておきましょう。
ベースフードは常温で保存できるのでありがたい!という一人暮らし利用者の声
ベースフードは、常温保存が可能なのでありがたいということでした。
保存食によっては冷凍保存をしなければいけないものもありますよね。
一人暮らしの冷蔵庫は容量が小さく、少し食材を入れただけでいっぱいになってしまいます。
しかしベースフードは、常温での保存が可能です!
常温で保存できるのであれば、置き場所にも困りませんよね。
ベースフードなら「たくさん買ったけど、どこに保管しよう」という悩みからは解放されますよ。
ベースフードは賞味期限が長いから消費しきれる!という一人暮らし利用者の声
ベースフードは一ヵ月以上消費期限があるので、一人暮らしでも十分に消費しきれそうとのことでした。
一人暮らしだと、食材を買い込んでも消費しきれずに最悪腐ってしまうなんてこともあります。
一人暮らし用の少量パックを売っているスーパーもあまりないですよね…。
あっても普通パックに比べると割高になっている可能性があります。
ベースフードなら、食べきれずに腐らせてしまう心配はないので、経済的なダメージは小さいでしょう。
ベースフードは食事管理しやすいので痩せた!という一人暮らし利用者の声
ベースフードを利用したら食事管理が完全にできるようになったので、過去最高に痩せているとのことでした。
ダイエットの理想は、日頃から栄養バランスが整った食事をすることです。
一人暮らしだと食べ過ぎてしまったり、逆に食べなさ過ぎてしまったりして、栄養バランスが整った食事ができません。
ベースフードは、一人暮らしでは難しい食事管理をしっかりと行うことが可能です。
日頃の食事をベースフードに置き換えて食事の栄養バランスを整えた結果、減量につながったといえるでしょう。
ベースフードが一人暮らしにおすすめな5つの理由
- 調理の手間がない
- コンビニ飯より安い
- 栄養バランスが取れる
- 賞味期限が長い
- 持ち運び便利で出先でも食べられる
ベースフードが一人暮らしにおすすめな理由は以上の5点です。
一人暮らしでベースフードを上手く活用して、最大限の効果を得たい人は、しっかりとチェックしておきましょう。
理由①:調理の手間がない
ベースブレッドは袋から取り出せばすぐに食べることができるため、調理の手間がありません。
調理をすると使用した包丁や鍋など洗い物が出ます。
自分一人分しか作ってないのに洗い物が多いと、調理がめんどくさくなりますよね…
また自分一人しか食べないのであれば、調理している時間がもったいなく感じてしまう人もいるでしょう。
食事をベースフードにすることで、洗い物は発生せず調理している時間も短縮することができます。
そのため、調理をめんどくさく感じている人にベースフードはおすすめですよ。
理由②:コンビニ飯より安い
ベースフードを利用すると、コンビニ飯より安い値段でおさえることが可能です。
多くの一人暮らしの人は、コンビニでご飯を買ってすましています。
コンビニでベースフードで摂れる栄養と同じような栄養を補おうとすると、600円以上の値段になってしまう可能性も…
サラダだけでは足りずに、炭水化物としておにぎりや茹で卵のたんぱく質などを追加する必要があるからです。
しかし、ベースフードは公式サイトでは1袋200円以下で購入することができるので、コンビニ飯より安いといえるでしょう(※)。
※ベースフード(プレーン)継続コースの場合
理由③:栄養バランスが取れる
ベースフードを利用することで、一人暮らしで乱れがちな栄養バランスを整えることができます。
一人暮らしだと自分一人の料理しか考えなくても良くなり、自分の食べたいものしか食べないという人もいるでしょう。
その結果、必要な栄養を摂ることができないという状況になってしまいます。
ベースフードは1日に必要な栄養素の1/3がとれます(※)。
一人暮らしでは、栄養バランスを取ることが難しいと感じている人は、ベースフードの利用を検討しましょう。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
理由④:賞味期限が長い
ベースフードは賞味期限が約1ヵ月と長いです。
一人暮らしではご飯を作ろうと思って材料を買ってきても使いきれず、最悪の場合は腐らせてしまうことがあります。
賞味期限が1ヵ月と長めに設定してあれば、腐らせてしまうという状況にはなりにくいです。
賞味期限が長めに設定してあるものは、冷凍保存する必要があったり、合成保存料が使用してあったりします。
しかしベースフードは常温保存が可能ですが、合成保存料は使用していません。
ベースフードなら安心して食べることができますよ。
理由⑤:持ち運び便利で出先でも食べられる
ベースブレッドは袋に入っていますので、そのまま持ち運ぶことができます。
一人暮らしをしていると、寝坊をしてしまって朝ご飯を食べられなかったり、仕事や授業が長引いて昼ご飯が食べられなかったりすることもあるでしょう。
そのような時にベースブレッドを利用してみましょう。
かばんの中や机の中にベースブレッドを忍ばせておけば、朝食や昼食を食べられなかった時の非常食として代用することが可能です。
箸や調理をする必要がないベースブレッドは、場所を選ばずに食べることができます。
一人暮らしでベースフードを利用した場合の食費は月額いくら?
一人暮らしでベースフードを利用した場合の食費について計算してみました。
ベースブレッドは公式サイトの継続コースだと、1食(2袋)は300円程度で購入が可能です。
総務省統計局の「家計調査(単身)勤労世帯」(2022年)によると、一人暮らしの人の食費は、1カ月平均35,801円。
一人暮らしの1食当たりの費用は、約398円の計算です。
この食費には食料品などの他にお弁当代や外食代も含まれます。
ご飯を買うためにコンビニなどに行くと、つい余計なものを買ってしまうことが多いでしょう。
ベースフードは腹持ちが良いので、コンビニやスーパーなどで余分な食料を買う必要がありません。
もし1食でもベースフードに変更すれば、1日では約100円、1ヵ月であれば約3,000円も食費をおさえることが可能ですよ。
まとめ:一人暮らしにベースフードはおすすめです!
- ベースフードは長期間常温で保存できるため、腐らせる心配が少ない
- ベースフードは調理をする必要がないため、一人暮らしにはおすすめ
- ベースフードは一人暮らしでは崩れがちな栄養バランスを整えることができる
以上のような内容をお届けしました。
一人暮らしは全て自分の自由にできる分、食生活も含めて生活習慣が乱れがちになります。
しかしいくら料理をするのがめんどくさいからといっても、栄養をしっかりと摂れなければ仕事や勉強で良い成績を残すことは難しいでしょう。
手軽に栄養価の高い食事が取れるベースフードを、実際に試してみた私の口コミ体験談はこちらの記事で紹介していますので、合わせてチェックしてみてくださいね。