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ベースフード(ブレッド)は腹持ちがいい?利用者の声や満腹感が続く理由をご紹介!

この記事は、ベースフードの腹持ちについて紹介します。
ベースフードをダイエット目的で食べるなら、重要なのは腹持ちのよさです。
腹持ちが悪かったら、空腹感に耐えられずダイエットが続かない可能性も…。
ベースフードのリアルな利用者の声や、腹持ちが良い理由をご紹介しますので、お腹が空くのが我慢できない人は、しっかり読んでくださいね!
ベースフードは腹持ちがいい!という利用者の声をリサーチしました!
ベースフードの腹持ち具合についての感想をまとめました。
せっかくダイエット目的で食べるなら、満腹感が続く方が嬉しいですよね。
ベースフードをダイエットのために食べようと思っているけど、腹持ちが気になる人は確認しておきましょう。
食べ応えがあって腹持ちがいい!というベースフード利用者の声
ベースフードは食べ応えがあって、腹持ちもいいのでダイエットにも向いているとのことです。
ベースブレッドは、噛むと口の中でチアシードがはじけ、プチプチとした不思議な食感がします。
プチプチとした食感のおかげで自然と噛む回数が増え、食べ応えは抜群!
噛む回数が増えると、満腹中枢も刺激されたり、早食いを予防したりすることが可能です。
ベースフードをよく噛んで食べることで、自然とダイエットにつながるということでしょう。
腹持ちもよく美味しかった!というベースフード利用者の声
ベースフードのベースクッキーとベースブレッドを食べたところ、おいしくて腹持ちもいいとのことでした。
ベースフードのすばらしい点は、多くの栄養素をバランスよく配合しているのに、味には全く問題がないということです。
一般的に栄養食には、あまり美味しくないイメージが…。
しかしベースブレッドは、普通のパンと比べても味は劣っていません。
ツイートされているように、ベースフードはオンラインショップで購入するのが1番お得です。
気になる人はベースフードの公式サイトをチェックして下さいね。
どの置き換えフードよりも腹持ちがいい!というベースフード利用者の声
ベースフードを2週間試してみた結果、どの置き換え食よりも腹持ちがいい気がするとのことでした。
世の中には、多くの置き換えダイエットフードがありますよね。
置き換えダイエットをする上で注目したい点は、腹持ちの良さ。
もし腹持ちが悪ければ、次の食事までにお腹が空いてしまいます。
その結果、次の食事で食べ過ぎてしまい、ダイエットが失敗する可能性も…。
置き換えダイエットをするときは、腹持ちが良いベースフードで実践することをおすすめします。
ベースフードは腹持ちが悪い…という声も確認しておこう
ベースフードは腹持ちがよくてダイエットに向いているという声とは反対に、腹持ちが悪いという声もあります…
ベースフードの腹持ちについて不安な人は、どのような場合に物足りなさを感じるのかチェックして下さい。
ベースフード1個だと空腹で死にそう…いうベースフード利用者の声
朝時間がなくてベースフード1個で朝ごはんをすましたため、空腹で死にそうとのことでした。
朝ごはんにベースフード1個だけでは、お腹が空いてしまったのでしょう。
公式サイトによると、ベースブレッドの1食分の量はパン2個です。
やはり1食分(2個)の量をしっかりと食べないと、腹持ちは半減してしまうのでしょう。
ベースフードを2個食べれば、空腹感で死にそうということも無かったかもしれませんね。
ベースフード2個なら、食べたときの満腹感がしばらく続くので、腹持ちが悪いと感じることはないでしょう。
すぐにお腹が空く!というベースフード利用者の声
ベースフードはすぐにお腹が空いてしまい、ダイエット食に選ばない方がいいとのことでした。
確かにお腹が空いてしまっては、ダイエットフードとして取り入れるのは難しいですね。
しかしベースフードは、ただのダイエット食ではありません。
この方のおっしゃる通りベースフードを食べることによって、1日に必要な栄養素の1/3がとれる(※)ことができます。
物足りなさを感じるようであれば、ヨーグルトを追加するなどして、ベースフードを上手に生活の中に取り入れていくようにして下さい。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
ベースフードが腹持ちがいいといえる3つの理由
- たんぱく質を多く含んでいるから
- 食物繊維を多く含んでいるから
- 小麦全粒粉なのでGI値が低いから
ベースフードが腹持ちがいいといえる理由は、以上の3点です。
ベースフードは普通のパンやパスタとは違って、腹持ちをよくしたり空腹を感じるまでの時間を長くしたりする栄養素が含まれています。
ベースフードに含まれている栄養素がどのような働きをするのかそれぞれ確認をしておきましょう。
理由①:たんぱく質を多く含んでいるから
ベースフードは、普通のパンやパスタで摂りにくいとされているたんぱく質を1食で27g(BASE BREAD®1食2袋)も含んでいます。
たんぱく質は炭水化物や脂質に比べると、食後の血糖値の上昇を穏やかにするため、腹持ちがいいです。
加えて、ベースフードのたんぱく質は大豆などの植物由来。
植物由来のたんぱく質は、動物性のたんぱく質と比べると脂質やコレステロールを作り出す飽和脂肪酸が低いため、良質なたんぱく質だといわれています。
植物由来のたんぱく質を摂ることは難しいので、ベースフードを食べることで補って下さい。
理由②:食物繊維を多く含んでいるから
ベースフードは、食物繊維が豊富です。
食物繊維は人の身体では消化されず、その他の栄養の消化吸収作用を遅らせる働きがあります。
食物繊維は体内で水分を吸収して膨らむ性質もあるため、長時間満腹感を持続させることが可能です。
さらに食物繊維は噛み応えがいいため噛む回数が増加し、満腹中枢が刺激されるため、少量でも満腹を感じられます。
これらの食物繊維の働きの結果、他の食事に比べてベースフードは腹持ちがいいと感じられるのです。
理由③:小麦全粒粉なのでGI値が低いから
ベースフードに使用されている小麦は、全粒粉です。
全粒粉はGI値が低いため、食後の血糖の上がり具合が穏やかなのが特徴。
同じ小麦から作られたパンやパスタでも全粒粉でなければGI値が高いので注意が必要です。
一般的に人は、血糖値が下がった時に空腹を感じます。
血糖値は上がり具合が穏やかであれば、その分ゆっくりと下がっていくため、空腹を感じるまでの時間が長いです。
この仕組みによってベースフードが腹持ちがいいとされています。
ベースフードの腹持ちは何時間まで持つ?
ベースブレッドを食べてから3時間たってもお腹が空いてくる気配がないとのことでした。
一般的に空腹感を感じ始める時間は食後3時間です。
食事の時間は4~5時間程度空けるのが理想的とされています。
この方のように、ベースフードを食べてから3時間経っても空腹感を感じないとのことであれば、次の食事を食べるまでに理想の4時間を超えることができますね。
ベースフードは腹持ちがいいので、理想的な時間の間隔で食事をとることが可能です。
ベースフードの腹持ちについてまとめ
- ベースフードはたんぱく質や食物繊維が多いため腹持ちがいい
- ベースフードはGI値が低いため空腹感を感じるのに時間がかかる
- ベースフードは腹持ちがいいためダイエット目的に食べることができる
以上の内容をお伝えしました。
ベースフードに含まれている栄養素の多くは、腹持ちをよくするために役立っていることが分かりました。
置き換えに最適なベースブレッドを上手に活用して、理想のボディラインを目指しましょう。
ベースフードを実際に数ヶ月試した私の口コミ体験談は、こちらの記事で紹介しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。