ベースフードへの置き換えダイエット体験！おすすめの理由やネット上の声を紹介！

この記事は、ベースフードへの置き換えダイエットを体験した私の感想を紹介しています。

ベースフードはカロリーが低くないので、置き換えダイエットが有効！

置き換えダイエットに成功するためには、メリットやデメリットを知ることが重要です。

そこでベースフードが効果を発揮する理由や、置き換えダイエットに関するネット上の声を紹介していきますので、実践を考えている人は参考にしてくださいね。

実際に数ヶ月間ベースフードへの置き換えダイエットをしました！本音を暴露します！

実際に数ヶ月間、ベースフードへの置き換えダイエットを実践しましたので、本音をまじえて感想を暴露していきます。

数か月間の置き換えダイエットをまとめると、飽きるけど効果はある！と実感しました。

ベースフード置き換えダイエットの効果について、数日後～数ヶ月後までを簡単にまとめたので1つずつ確認していきましょう。

ベースフードへの置き換えダイエットの方法

ベースフードへの置き換えダイエットの方法として、以上の3つを基本的な条件としました。

毎朝ベースフードだけになって飽きないように、アレンジをOKにしているところがポイントです。

ちなみに適度な運動は、できるだけ階段を使う・休日はウォーキングをするなどのレベルになります。

それでは早速、数日～数ヶ月経過したときの効果や感想について紹介しますので、1つずつ確認していきましょう。

ベースフードへ置き換えて数日の効果：特に変化なし

ベースフードへ置き換えて数日が経ちましたが、特別な変化はありませんでした。

朝食をベースフードに変えるだけですぐに痩せるとは思っていませんでしたが、何かしら変化を期待していただけに残念です…。

「できれば効果を発揮して欲しい」との思いから、食事の量をいつもより気をつけるようになっていきました。

ベースフードへ置き換えて数週間の効果：お腹周りに嬉しい変化が♪

ベースフードへ置き換えて数週間が経ちましたが、お腹周りに嬉しい変化が訪れました！

休日のウォーキングなどのおかげもあって、お腹の脂肪にしっかりアプローチしてくれています。

体重は測っていないので分かりませんが、運動のおかげで0.5kgくらいは減ってくれていると期待しています。

運動をすると気持ちもすっきりしますし、変化を感じるとモチベーションも上がって良い感じですね♪

ややお腹のお肉が少なくなっているように感じます。

体重はー0.2～0.4㎏とわずかに減少していますが、誤差範囲でしょう。

ベースフードへ置き換えて数ヵ月の効果：1.5㎏も体重が減った♪

ベースフードへ置き換えて数ヶ月が経ちましたが、何と体重が1.5㎏も減りました。

朝食をベースフードに変えることで、糖質が減ったことや食物繊維が増えたこと、たんぱく質が増えたことなどが影響しているのかなと思います。

それに加えて「せっかく置き換えダイエットしてるのだから何とか効果を出したい」という気持ちから、運動や食事にも気をつけてきた成果もあるでしょう。

でも実は、今後もベースフードの置き換えダイエットを続けていこうとは思いませんでした…。

次の章からは、ベースフードの置き換えダイエットで感じた欠点について説明していきます。

ベースフードへの置き換えダイエットで感じた2つのデメリット

ベースフード置き換えダイエットで感じたデメリットを、実感したタイミングと共に表にまとめました。

ベースフード置き換えダイエットを実施した場合のデメリットは、上記内容の2つのみです。

一つずつ解説していきますので、ベースフード置き換えダイエットのデメリットを知りたい方はしっかりと確認しておいてください。

感じたデメリット①：朝食がずっとベースフードだと飽きる

ベースフードでのダイエットといえば、朝食への置き換えです。

朝食をベースフードに置き換えると、かなり効果的に効率的にダイエットできますよ。

しかし、デメリットは朝食がずっとベースフードだと飽きてしまうこと…。

私の経験ですが、1週間後くらいには飽きを感じてしまいました。

対策として、ベースフードをアレンジすることで飽きを解消できますよ！

手軽にできるのでアレンジにも挑戦してみてくださいね。

感じたデメリット②：おやつにベースフードを食べると太る

ベースフード置き換えダイエットで感じた2つ目のデメリットは、おやつにベースフードを食べると太ることです。

朝食置き換えなどで飽きてくると、普段の食事に戻してしまう場合があります。

その時におやつにベースフードを食べてしまうと、3食＋ベースフードになってしまうのでカロリーオーバーになるでしょう。

おやつ感覚でベースフードを食べるのは、やめておいた方が良さそうです。

やはりどこかの食事に置き換えて1食分は、ベースフードに変えるところから実践してみてください。

ベースフードへの置き換えダイエットで掛かった1ヶ月の食費は？

ベースフードを始めるにあたって1番気になるのは値段ですよね。

ベースフードの置き換えダイエットで掛かった1ヶ月の食費は、いつもの食事プラス約3000円です。

ベースフードが1食(2袋)で約400円であるのに対し、いつもの朝食が食パン・コーンスープ・ベーコンエッグで約300円なので、100円×30日＝3000円の差になります。

1日100円の差と思うと少ないのですが、1ヶ月でみると3000円となり、結構大きく感じますよね。

そこでおすすめなのが、自分に合うかどうかベースフードの「継続コースのおためしセット」で始めてみること！

プレーン・チョコレート・シナモン・メープルが全種類入っているので、どの味がいいか決めることができますよ。

通常価格3,840円（送料・税込）が初回購入特典として、20%OFFの3,172円（送料・税込)で価格でベースフードを購入できます。

今ならベースココナッツも無料で1袋付いてくるのでお得ですよ♪

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ベースフードへの置き換えダイエットをした人のネット上の声を集めました！

ベースフードを置き換えダイエットとして実践した人のネット上の声を集めました。

主に意見が多かったのが上記3点です。

中でも「体調が良くなった」という意見が多く、健康になったと実感されていました。

一つずつ詳しく紹介していきます。

体調が良くなった！というネット上の声

代表的な声が「体調が良くなった」という意見です。

ベースフードはバランスよく栄養が取れるので、普段意識しないと摂取できない栄養素も簡単に補うことが出来ます。

この方のように、栄養不足で肌荒れや頭痛が起こっていた方も、ベースフードを食べて改善したという意見があります、

積極的に置き換えて健康を手に入れましょう！

朝スッキリと起きられる！というネット上の声

ベースフードはすぐに食べられるので、朝はギリギリまで寝られて嬉しいという意見もありました。

体調管理の基本は睡眠と食事です。

食事の栄養バランスがいいと睡眠も深くなりますし、寝つきや寝起きもいいです。

この方とベースフードの相性が良く、体調のバランスが整った状態になったと言えるでしょう。

ベースフードは簡単に自分の足りない部分を補ってくれるダイエットフードです。

ぜひ取り入れてみてください。

栄養価が高いから安心！というネット上の声

ベースフードは栄養価が高いから安心してダイエットに取り組めるとのこと！

ベースフードの栄養価が高いことはすでに説明済みですが、栄養価がどれくらいあるのか？わかって食事をするだけでもダイエットの効果があります。

ダイエットでは消費カロリーと摂取カロリーを計算し、消費カロリーの方が大きくなるようにコントロールします。

摂取カロリーはタンパク質、炭水化物、脂質などの割合が太らないようになっているか確認しますが、そこで明確に栄養素が明記してあるベースフードはかなり重宝します！

ベースフードのように栄養価が高く、カロリーが高くない食品はなかなかありませんよ。

ベースフードが置き換えダイエットに向いている3つの理由

ベースフードが置き換えダイエットに向いている理由を上記の表にまとめました。

置き換えダイエットというと、プロテインだけ、酵素だけ、など液体の物が多く腹持ちもよくありませんでした。

しかし、ベースフードの置き換えは腹持ちがよく、主食扱いできます。

しかも時間がかからずどこでも食べることができるので置き換えに向いているといえます。

一つずつ解説していきます。

理由①：すぐに食べられて従来の食事が時短できるから

置き換えダイエットの代表的な「プロテイン」はその場に水分とプロテインの粉がなくてはいけない面倒があります。

混ぜる容器も必要になりますので、持ち運びに大変不便です。

ですが、ベースフードならカバンの中に忍ばせておけばいつどもどこでも食べることが可能。

何も用意することもないので、簡単時短で食事を済ませることができちゃいます！

しかも賞味期限は約1ヶ月もあるので、ストックしておけるのも嬉しいですね。

忙しいあなたにぴったりなベースフードをぜひためしてみてください。

理由②：腹持ちが良くて主食になれるから

置き換えダイエットはカロリーが低い液体が多い為、腹持ちはよくありません。

腹持ちが悪いと、我慢しなくてはいけないのでダイエットが長続きしないのです。

ベースフードならその腹持ちも改善できます。

ベースブレッドは、栄養バランスが考えられたパンですので、腹持ちもすごくいいですよ。

我慢するダイエットではなく、ちゃんと栄養をとって痩せるダイエットをするならベースフードが一番いいといえます。

理由③：栄養バランスが良くて副菜が不要だから

置き換えダイエットでは、主にタンパク質をメインに補給して炭水化物や脂質を摂らないようにすることが多いです。

その結果、タンパク質に偏ってしまい、本来あるべき脂質や多少の糖質が不足する事態になります。

そこでサラダを足したりと面倒なことが多いです。

でも、ベースフードならそんな面倒なことは一切気にしなくてOK！

栄養が偏ることなく、バランスよく配合されているから副菜なしでも大丈夫！

ぜひお試ししてみてください♪

ベースフードを朝食・昼食・夕食に置き換えた場合どのくらいカロリーを抑えられる？

ベースフードを各食事に置き換えた場合に抑えられるカロリーを一覧表にまとめました。

人間が活動するために必要なカロリーは1,500kcalです。

これを踏まえると、1日の必要摂取カロリーは成人男性で約2,300kcal、成人女性で約1,800kcalだと言われています。

この内、ベースフードによって一体どの程度摂取カロリーが抑えられるのか？朝食・昼食・夕食のそれぞれを置き換えた場合について解説していきます。

朝食をベースフードに置き換えた場合

朝食をパン食にすると、パンだけでなくウィンナー、目玉焼き、ヨーグルトとパン以外にカロリーを摂取してしまいます。

朝食がご飯派の方も、魚、卵焼き、つけもの、納豆などの副菜も含めると主食以外のカロリーを摂取することになります。

おかず系のカロリーを摂取せずに、さらに主食のカロリーも抑えられるベースフードに変えた場合、摂取カロリーが600だと計算したとしたら約400kca抑えることができます。

一番ベースフードに置き換えにしてほしい時間帯は、朝です。

1日で一番痩せるポイントは朝だから！

朝に余分なカロリー摂取をすることなくはじめられると燃焼効果は1日継続します。

ぜひ試してみてください。l

昼食をベースフードに置き換えた場合

なかなかベースフードに置き換えられないのが昼…。

一方で、昼はランチミーティングや付き合いもあるので中々カロリーを抑えるのが難しいんです。

例えば、ランチミーティングでパスタを食べたとしたら？

オーソドックスなミートソースでも457kcalあります。

サラダに飲み物に加えたら、500kcalを超えてしまいます。

そこでベースフードに置き換えしたとしたら、約300kcalものカロリーを抑えられます。

ぜひ、昼食のベースフード置き換えにチャレンジしてみて♪

夕食をベースフードに置き換えた場合

夕食をベースフードに置き換えるのもおすすめです。

夜はそのまま寝るだけなので、カロリーを摂取する必要がありません。

しかし、１日の終わりにお酒や好きなものを食べてストレス発散したい！

わかります。。

夕食では3食の中でも1番カロリーを摂取してしまう方が多いです。

大体800kcal〜900kcalはとってしまうのでは？

それをベースフードに変えることができれば、大きくカロリーを抑えることができます。

ベースフードが大体200kcalなので約700kcal抑えられる計算になるでしょう。

最初から毎日、夕食置き換えは大変なので週に何回と決めてから始めると始めやすいですよ！

ベースフードの置き換えダイエットについてまとめ

ベースフードの置き換えダイエットについてまとめました。

ベースフード置き換えをするなら、朝食からするのが1番始めやすいです。

腹持ちが良く、時間がない朝でもすぐに食べれるから重宝しますよ♪

ベースフードを実際に試した私の口コミ体験談を見てみたい人は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。

＞＞ベースフードを数ヶ月試した私の口コミ体験談