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チョコザップのアブベンチの調整方法と使い方|全器具の重量やマシン予約方法など解説!

この記事では、チョコザップのアブベンチの調整方法や使い方をお届けしています。
チョコザップのアブベンチは、下部のバーを使って負荷を調整します。
筋トレ初心者なら傾斜を緩く、負荷をきつくしたいなら傾斜を大きくしてください。
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アブベンチや他のマシンの使い方を見たい人はこの記事を、アプリをダウンロードしておきたい人は以下のチョコザップ公式サイトをチェックしておきましょう。
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調整できない人必見!チョコザップのアブベンチの調整方法を3ステップで解説!
- 足パッドを少し持ち上げる
- 下部のバーで高さ調整する
- 足パッド位置を調整する
チョコザップのアブベンチの調整方法を簡単3ステップで紹介します。
写真付きで詳しく解説していきますので、よく理解しておきましょう。
ステップ①:足パッドを少し持ち上げる

チョコザップのアブベンチを調整するには、まず足パッドを少し持ち上げ気味にしてください。
この足パッドを含むフレームごと高さを調整するようになるため、重量物である足パッドを支えておくことで、レベル調整がしやすくなります。
チョコザップでは周りの利用客もいるので、ササっと調整できるように上記写真の位置をよく頭にいれておきましょう。
ステップ②:下部のバーを好きな高さに調整する

アブベンチの足の高さを調整するために、下部にあるバーを持ち上げて、レベルを変更していきます。
円筒状のバーを、フレームの凹部にはめ込むことで、5段階の調整が可能です。
チョコザップでは筋トレ初心者から、ベテランまで様々な人がいますが、腹筋が苦手な人でもしっかりクランチを楽しむことができますよ。
ステップ③:ピンを引いて足パッド位置を調整する

最後にアブベンチの足パッドの位置を調整していきましょう。
足パッドの位置はピンで固定されているため、一度ピンを引き抜き、パッド自体を上下に動かすことで調整ができます。
体の大きな人は、膝裏パッドと足パッドの距離を大きくとり、女性など体の小さい人は、足パッドを上げて調整するのがおすすめですよ。
続いてチョコザップのアブベンチの負荷調整について、基本的な考え方をお伝えしていきます。
アブベンチの負荷を調節する方法|チョコザップの腹筋マシンは傾斜を付けて使おう!
チョコザップの腹筋マシンであるアブベンチを負荷調節するには、下半身のフレーム自体に傾斜をつけることが大切です。
傾斜をつけるというイメージが伝わるように、写真付きで解説していきます。
①:負荷を大きくしたいなら傾斜を大きくする

チョコザップのアブベンチを使って腹筋トレーニングの負荷を大きくしたい人は、上の写真のように台自体を斜めにしましょう。
写真は負荷が一番高いレベル5の様子ですが、頭を下げた際には頭に血がのぼるくらいに傾斜がついています。
体を起こすときに、自分の体重を腹筋をつかってリフトアップしていかないといけないので、筋肉に大きな負荷がかかるでしょう。
チョコザップ筋トレの初心者の人は、上まで上がらない可能性もあるので、トレーニングに慣れてから傾斜をつけていくようにしてください。
②:負荷を小さくしたいなら傾斜を小さくする

チョコザップでアブベンチを初めて使う人など、トレーニングにまだ慣れていないなら、写真のように傾斜をつけずにマシンを使ってみましょう。
これなら、腹筋が苦手な方でも、腹筋と足の力を使って体を起こすことができるはず。
ただし手を振ったり、頭を振ったりして反動をつけて体を起こさないように注意してください。
反動を使うと、筋肉が正しく使われないので、せっかくのトレーニングの意味がなくなってしまいますよ。
チョコザップのアブベンチの使い方|3つのトレーニングをご紹介!
- シットアップ
- ツイストクランチ
- ロシアンツイスト
チョコザップのアブベンチの使い方として、3つのトレーニングをご紹介します。
基本的な腹筋の動きに加えて、体をひねる動きもありますので、1つずつ確認してみてくださいね。
①:シットアップ

チョコザップのアブベンチの使い方として、まずは基本のシットアップをご紹介いたします。
写真にも記載していますが、手を頭の後ろに組み、ゆっくりとおへそを意識しながら体を起こしていきます。
2つのパッドをしっかりと膝裏と足首にかけて、位置がずれないようにしましょう。
息を吐きながら上に上がっていき、息を吸いながら元に戻るのがポイントです。
②:ツイストクランチ

アブベンチの使い方2つ目は、ツイストクランチです。
基本的にはシットアップの動きですが、上体を捻りながら右の肘を左足の太ももの外側にタッチしていきます。
反動をつけてしまうと、正しく筋肉が使われないので、ゆっくりと息を吐きながら上半身を起こしていきましょう。
チョコザップは利用時間の制限はありませんが、効率よく腹斜筋を刺激するためにおすすめのトレーミングです。
③:ロシアンツイスト

チョコザップのアブベンチの使い方で最後にお伝えしたいのは、ロシアンツイストです。
体がVの字になるように上体を後ろに預けて、写真のように体の前で手を合わせます。
そのままの体勢で、体をゆっくりと左右に捻っていきましょう。
既に紹介した上の2つのトレーニングとは違って、上体を起こしたり倒したりする動きはありませんが、Vの字を崩さないようにしっかりキープしてください。
チョコザップのマシン全11種類と器具の重さをご紹介!

マシン名 | 重さ |
---|---|
エアロバイク | – |
ショルダープレス | 5-90kg |
チェストプレス | 5-90kg |
ラットプルダウンコンバージング | 5-90kg |
アームカール | 5-65kg |
ディップス | 5-75kg |
レッグプレス | 5-100kg |
アダクション | 5-80kg |
アブダクション | 5-85kg |
アブドミナル | 5-75kg |
アブベンチ | – |
トレッドミル | – |
チョコザップにはマシンが11種類あります。
2種類は有酸素運動に使うマシンなので、筋トレで使えるマシンは9種類。
通常のフィットネスジムに完備されている種類があるので、トレーニングのバリエーションは豊富にできます。
マシントレーニングでは、重さを設定してトレーニングします。
重さの上限は上をみたらキリがないくらい設定できますが、チョコザップはどのくらいまで設定できるのか紹介します。
結論から言うと、チョコザップのマシンは5kg〜100kgと軽めに運動したい方も筋トレをがっつりとしたい方にも対応できます。
全11種類を一つずつ動画付きで紹介していきますので、実際にチョコザップに行く前に参考にしてください。
チョコザップの筋トレマシンの使い方を画像付きで解説!
チョコザップの筋トレマシンは、全部で9種類あります。
有酸素運動のマシンと合わせると11種類のマシンが利用できます。
「全部使いこなせるか不安・・」
そんな方の為に、チョコザップのマシンの使い方を画像付きで解説していきます。
エアロバイクの使い方
チョコザップで有酸素運動ができるマシンがエアロバイクです。
一般的なフィットネスジムにも完備されているので知っている方が多いと思います。
使い方は簡単で、自転車にのるような感覚で椅子にまたがってペダルを漕ぐだけです。
チョコザップのエアロバイクには液晶画面があり、映像が流れるものもあり飽きずに使用できます。
漕ぐ力もレベルによって変えられるので、負荷をかけたい方は重く、軽く長く使用したい方はは軽くと調節可能です。
ショルダープレスの使い方(肩)
チョコザップで肩を鍛えるマシンはショルダープレスです。
ショルダープレスは肩を鍛えるマシンなので、肩の位置が重要になってきます。
- 座った時にマシン持ち手と肩が平行になるように椅子を調整する
- 体が前傾しないように背中のパットにしっかりと体をつける
- 背筋を伸ばしバーをまっすぐ真上にあげて、ゆっくりと同じ位置に戻す
ちょうど10回くらいが限界の重さで10回3セットを目安に筋トレしましょう!
フォームが崩れないことが優先ですので、チョコザップでのショルダープレスでは、重さは控えめにするのが良いかも知れませんね。
チェストプレスの使い方(胸)
チョコザップで胸を鍛えるマシンはチェストプレスです。
チェストプレスは胸の筋肉を鍛えることができます!ポイントは肩甲骨の位置です。
- 座った時にマシンの持ち手が胸の位置にくるように椅子を調整する
- 深くマシンに腰掛けて肩甲骨を寄せて、胸を張る
- 持ち手をしっかり握り、しっかりと押し出しゆっくりと元の位置に戻す
肩甲骨を寄せないと胸への刺激が激減してしまうので注意しましょう!
胸の筋肉の収縮を感じながら筋トレすると正しいフォームで出来ているか確認できますよ。
チョコザップでは鏡があるので、フォームもチェックしやすいです。
ラットプルダウンコンバージングの使い方(背中)
チョコザップで背中を鍛えるマシンはラットプルダウンです。
ラットプルダウンのポイントも肩甲骨です。
フォームに気をつけながら行いましょう。
- ベンチに座り足が浮かないようにバットを太ももに少し当たるくらいに調整する
- 肩甲骨を寄せて、バーを握り鎖骨の下まで息を吐きながら引く
- 息を吸いながら、バーを元の位置に戻す
ラットプルダウンも、10回ギリギリできる重さで10回3セットを目安に行っていきましょう。
背中に効いているかを確認しながら行えるようになると、効率よく筋トレができます。
チョコザップでは90kgまでウェイトを上げていけますよ。
アームカールの使い方(腕)
チョコザップで腕(上腕)を鍛えるマシンはアームカールです。
アームカールは力こぶ部分を主に鍛えていくマシンです。
使い方のポイントは、肘を軸に手首の力を使わないことです。
- 傍にパットがぴったりと付くように座る
- 両肘をパッドの上におき、逆手でバーを持ちます
- ゆっくり息を吐きながらバーを持ち上げ、息を吸いながらバーを戻す
バーを持ち上げる際に手首で持ち上げてしまうと筋力アップしたい力こぶ部分に力がはいりません。
フォームに気をつけて、10回3セットをおこないましょう。
チョコザップではトレーナーがいないので、手首を痛めないようにウェイトを軽めに設定してください。
ディップスの使い方(腕)
チョコザップで腕の外側を鍛えるマシンがディップスです。
ディップスは上腕三頭筋(腕の外側)の筋肉を主に鍛えるマシンです。
男性なら太い腕を作るために必要ですし、女性なら二の腕のたるみを解消してくれます。
- シートに座り、バーを持つ
- 体重を乗せるのではなく、腕の力だけで下に下げる
- 肘がしっかり伸びるように下まで下げる
ポイントは上腕三頭筋の収縮を感じられるかどうかです。
しっかり伸ばし、しっかり縮めることを意識しましょう!
二の腕に効くので、チョコザップでは女性に人気のメニューです。
レッグプレスの使い方(脚)
チョコザップで脚を鍛えるマシンはレッグプレスです。
レッグプレスは脚全体の筋力アップが見込めるマシンです。
ポイントは脚のつま先が外や中に入らないように真っ直ぐにすることです。
- シートの調整、足を乗せたときに90度にする
- ウェイトを確認する
- つま先は正面に向けて、行います。
スクワットが全然できなくて、苦手な人はぜひレッグプレスを使ってみてください。
お手軽に足全体に効かせられますよ!
チョコザップでダイエットしたいなら、一番おすすめの筋トレ種目です。
アダクションの使い方(脚)
チョコザップで脚の内側を鍛えるマシンはアダクションです。
内ももに当たる部分です。
普段、マシン以外では中々鍛えることが難しいところなので、積極的にアダクションで鍛えましょう!
- 両足をフットレストに乗せ、ハンドルを握る
- 膝の内側にパッドが当たるように座る
- 平行に開き、パッドとパッドがつくように力を入れます
ウェイトの重さは軽いものからにしましょう。
普段から鍛えにくいところなので、いきなりウェイトとが重いと動きません…。
ハーフパンツだと足が直にマシンに触れるので、チョコザップでは必ず使用後に消毒をしましょう。
アブダクションの使い方(脚)
チョコザップで脚の外側からお尻にかけて鍛えるマシンがアブダクションです。
アダクションとの違いは、脚の内側か外側かの違いです。
アブダクションは脚を閉じた状態から始めます。
- シートに座り、パッドの間に脚をいれる
- パッドが脚の外側に来ていたら正解
- 外側に向けてゆっくりと脚を開き、ゆっくりと脚を閉じる
勢いで脚を閉じたり、開いたりするのではなく、ゆっくり脚の力だけで行うことでほかの筋肉に負荷が逃げることなく利用できます。
まずは軽めのウェイトから慣れていきましょう!
チョコザップでのダイエットで成果を出したい人は、優先して取り組んでみてください。
アブドミナル(腹筋マシン)の使い方
チョコザップで腹筋(腹直筋)を鍛えるなら、アブドミナルです。
アブドミナルは腹直筋と腹斜筋を主に鍛えることができるマシンです。
チョコザップ以外にも通常のフィットネスジムに置いてあることがよくある人気のマシンです。
- グリップを握った時に肘の角度が90度になるように椅子の高さを調整する
- 息を吐きながらおへそを覗き込みながら背中を丸める
- 息を吸いながら元の位置にもどる
アブドミナルはのポイントはゆっくりと正確に行うことで負荷が逃げないようになります。
腹筋はどうしても勢いや速さなどでこなしてしまうことがありますが、それでは効きたい部分に効かすことができません。
フォームをしっかりと覚えてゆっくりと行ってみてください。
チョコザップでは75kgまでウェイトがあるので、しっかり腹筋を割ることができますよ。
アブベンチ(腹筋マシン)の使い方
チョコザップにあるアブベンチは腹筋を鍛えるマシンです。
アブドミナルと並んでポピュラーなマシンですので、使い方をマスターしておきましょう!
- ベンチに深くすわる
- 背もたれに背中を押し付け、ベルトを握る
- 腹直筋だけを集中して動かす
腹筋運動は、どうしてもオーバーにやってしまいがちですが、本当に鍛えようとすると少ししか動きません。
オーバーにやってしまうと負荷が逃げやすいんです。
常に腹直筋が収縮できているかを確認していきましょう!
チョコザップの筋トレメニューでは、まず始めの方に実施したい種目になります。
トレッドミルの使い方(ランニングマシン)
チョコザップで有酸素運動に適しているマシンは、トレッドミルです。
いわゆるランニングマシンですが、トレッドミルは傾斜と速度を変えることができます。
- まずはすぐに速度を上げない。歩行からスタートしましょう!
- 慣れてきたら、速度をあげる
- 速度にも慣れてきたら傾斜を上げる
トレッドミルの活用方法は、人それぞれです。
ダイエット目的であれば、心拍数をそれほどあげずに時間をかけていく方が適しています。
持久力を上げたい場合は、速度を上げていく方が適しています。
足腰を鍛えたい方は傾斜を上げましょう!
用途にあった使用方法でチョコザップのトレッドミルを使いましょう!
チョコザップのマシンの予約方法や利用方法は?
チョコザップのマシンは、予約制ではないので予約方法はありません。
マシン全て使えるんです。
利用方法は、使いたいマシンを使い、使用したあとに消毒し完了です。
使ったことがないマシンは、チョコザップ公式アプリから使い方が閲覧出来ますよ。
予約が必要なのは、セルフエステです。
チョコザップ公式アプリからご利用している店舗のセルフエステの予約ができます。
- エステ等の予約を選択
- マップから店舗を選ぶ
- 予約日を選び、予約するを選択
- 利用規約を確認、予約完了
上の手順で簡単に予約できます。
フィットネスジムとセルフエステ、セルフ脱毛の融合がチョコザップの大きなメリットです。
チョコザップのセルフエステとセルフ脱毛はこちらの記事で紹介しているので合わせて読んでみてください。
チョコザップのトレーニングマシンに関するよくある8つの質問
チョコザップでトレーニングマシンについての質問をまとめました。
よくある質問として8つにまとめましたので1つずつ紹介していきます。
ジム入会が初めての方は特に参考にしてくださいね♪
Q1:マシンの種類が少ない店もある?
チョコザップでは、11種類のマシンが扱えます。
ただし、一部店舗では敷地面積上の問題などで使用できないマシンもあります。
また、11種類のマシンの置いてある台数も各店舗で違います。
各チョコザップ店舗でマシンの台数や種類が異なりますので、自分が通うチョコザップにお目当てのマシンがあるのか調べておきましょう!
こちらのチョコザップ公式サイトからチェックしてみてくださいね。
Q2:フリーウェイト(ダンベル・バーベル)のベンチプレスはない?
チョコザップには、フリーウェイトやベンチプレスはありません。
チョコザップは無人ジムなので、会員しかいません。
専用のスタッフが常駐していない状態でのフリーウェイトは非常に危険です。
そういった理由でチョコザップにはフリーウェイトやベンチプレスがありません。
ライザップが監修しているジムだから、マシンで効率よく安全に運動できるようになっているので安心してくださいね。
Q3:マシンを使うときの服装は?
チョコザップでは、マシン使用時の服装の決まり(ルール)はありません。
各自運動しやすい格好で運動しています。
私が個人的におすすめするのは半袖、短パンです。
長袖、長ズボンの場合は裾や袖がマシンを使用する時に邪魔になってしまう可能性があるからです。
それに運動すると暑くなるので、自然と半袖、半ズボンがちょうどよくなったりします。
朝に運動してそのまま出勤する方は、必ず着替えを準備していきましょう。
Q4:マシンのメーカーはどこ?
チョコザップのマシンは、公式にどのメーカーか公表されていません。
監修がRIZAPであることは確かなので、RIZAPでも取扱いがあるメーカーと予想できます。
ライザップで使用しているメーカーなら安心して使用できますね。
そのマシンもメーカーももちろん大事ですが、メンテナンスが一番大事になってきます。
チョコザップは基本的には無人ジムですが、時間帯によってスタッフが掃除をしたり点検してくれるので、安全に使用できます。
Q5:マシンの混雑状況は?
チョコザップのマシンの混雑状況は、専用アプリから確認できます。
使用するチョコザップの店舗を選んで、現在の混雑状況を確認しましょう!
地域ごとで混雑する時間帯、曜日などはばらつきがあります。
学生さんが多いのか、高齢者が多いのか、一般会社員が多いのか?それによって混雑時間は大いに変わってきます。
自分が通う予定のチョコザップ店舗の状況を確認しておき、スムーズに運動できるように計画を立ててみてください。
Q6:筋トレマシン以外の設備はある?
チョコザップには筋トレマシン以外では、更衣室、洗面台、セルフエステルーム、オープンロッカー(鍵がかからない)、Wi-Fi、電源コンセントしかありません。
実は店舗によってはトイレすらない店舗もあります。
シャワーもない、トイレもない、自販機、冷水等もないので手ぶらでいくとかなり後悔することになります。
チョコザップにいく際は、必要なものは全て手荷物で持参していくことをおすすめします。
Q7:トレーニング中の飲み物はどうする?
チョコザップは自販機も冷水機もないので、飲み物は持参しないといけません。
マシンの近くで飲むこともチョコザップのルール上できませんので注意しましょう!
チョコザップで飲み物を飲む場合は、ロッカー前でないといけません。
トレーニング中は集中しすぎることがあるので、何分に1回は水分補給するなどの自分のルールを作って、安全に運動するように心がけましょう。
Q8:おすすめのトレーニングメニューは?
チョコザップでトレーニングする上で、自分でメニューを作れない方の方が多いと思います。
ダイエット目的や筋力アップ、持久力アップなど、その人が強化したいポイントによって異なってきます。
私が個人的におすすめするメニューは、
- チェストプレス 10回×3セット
- ラットプルダウン 10回×3セット
- レッグプレス 10回×3セット
です。
大きめの筋肉を鍛えることで連動して小さい筋肉も鍛えられるので効率がいい鍛え方になります。
まずは、胸、背中、足を中心に鍛えましょう!
チョコザップのジムマシンについてまとめ
- チョコザップのマシンは11種類あります
- チョコザップにはフリーウェイトやベンチシートはない
- チョコザップでおすすめトレーニングメニュー胸、背中、足
以上の内容をお届けしました。
チョコザップには11種類ものマシンがそれぞれ数台ずつ用意されているので、好きな部位を自由にトレーニングできます。
ちなみにジム初心者なら、おすすめは胸・背中・足です。
コンビニジムのchocoZAP(チョコザップ)を上手く活用して、理想のボディを目指しましょう。
チョコザップを試してみた私の口コミ体験をこちらの記事で紹介しているので、合わせてチェックしてくださいね。